よくあるご質問(FAQ)
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『 元素分析 』 内のFAQ
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「重ね合わせ」の機能で、 最大8個までのピークプロファイルを重ねて表示することができます。 プロファイルを重ねることで、ピークの差を確認することができます。 <プロファイルの重ね合わせ> <重ね合わせの応用例> 異物分析:異物を単離して測定できない場合には、異物部とブランクの重ね合... 詳細表示
- No:10246
- 公開日時:2024/06/18 12:00
- 更新日時:2024/06/18 13:34
- カテゴリー: エネルギー分散型蛍光X線分析装置(EDX)
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どちらの定量計算法を選択するかは、目的とする分析の要求精度、標準試料の有無などによって変わります。 基本的には標準試料がある場合は、検量線法を選択する方が定量の正確さは高くなります。 <検量線法とは> <検量線を作成する時の注意点> FP法については、こちらを参照ください。 詳細表示
- No:10241
- 公開日時:2024/06/18 10:55
- 更新日時:2024/06/18 10:58
- カテゴリー: エネルギー分散型蛍光X線分析装置(EDX)
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検出下限値は、下記の<検出下限値まとめ>をご確認ください。 なお、材質によりX線の出方が異なるため、検出下限値は異なります.(元素間の吸収励起)。 また、ご使用の機種によっても感度が異なるため変わってきます。 <検出下限値まとめ> <検出下限値算出方法> 実測の場合 検量線作成後、... 詳細表示
- No:10238
- 公開日時:2024/06/18 09:55
- 更新日時:2024/06/18 10:05
- カテゴリー: エネルギー分散型蛍光X線分析装置(EDX)
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製造終了製品検索は、こちら 詳細表示
- No:6919
- 公開日時:2021/09/07 14:44
- カテゴリー: 液体クロマトグラフ(HPLC) , オートグラフ(AG) , ガスクロマトグラフ(GC) , 熱分析(TA) , 液体クロマトグラフ質量分析計(LC-MS) , ガスクロマトグラフ質量分析計(GC-MS) , 分光分析 , 元素分析 , 全有機体炭素計(TOC) , 水質/排ガス分析計
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(ICPS) E1, E2, E3 エラー (オートサンプラ: AS-9)
E1: X軸走行エラー E2: Y軸走行エラー E3: Z軸走行エラー インディケータに上記表示が出た場合は、X、Y、Z軸の移動エラーです。パワーオフスイッチ[(POWER) OFF]を押し、一度電源を切ってから、もう一度パワーオンスイッチ[(POWER) ON]を押し、電源を入れ直して... 詳細表示
- No:6765
- 公開日時:2021/08/19 10:14
- カテゴリー: シーケンシャル型(ICPS)
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・ブランク液の汚れ。 ・リンス時間が短い。 ・トーチの汚れ。 ・チャンバの汚れ。 「ガラスウェアの交換、点検」は、こちら 改善しない場合は、当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡してください。 詳細表示
- No:6763
- 公開日時:2021/08/19 09:43
- カテゴリー: シーケンシャル型(ICPS)
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• 水滴をガーゼ等で拭き取り、プラズマを点灯する。 • 装置設置場所が設置環境、設備要領を満たしているか確認して下さい。 改善しない場合、当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡してください。 詳細表示
- No:6762
- 公開日時:2021/08/19 09:40
- 更新日時:2022/01/17 15:37
- カテゴリー: シーケンシャル型(ICPS)
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• 装置設備場所が設置環境、設備要領を満たしていない。 • 「スペクトル強度がひどく低下した」と同じ内容の問題がある。 「スペクトル強度がひどく低下した」は、こちら • 排気ダクトの排気量が多い。 改善しない場合、当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡し... 詳細表示
- No:6761
- 公開日時:2021/08/19 09:39
- 更新日時:2022/01/18 09:51
- カテゴリー: シーケンシャル型(ICPS)
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以下のような原因が考えられます。 ・ ネブライザーの先端に析出物が付着した。 ・ ネブライザーの劣化。 ・ 試料吸上げ管の劣化。 ・ 試料吸い上げ管に気泡が入り試料吸い上げ量が低下した。 ・ ネブライザーに試料吸い上げ管が正しく差し込まれていない。 ・ トーチのセンターオリフィス先端が汚れている。... 詳細表示
- No:6760
- 公開日時:2021/08/19 09:36
- 更新日時:2024/02/29 09:51
- カテゴリー: シーケンシャル型(ICPS)
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1. 非常時の処理 火災地震等の非常時で通常の装置停止を行う余裕のない時には装置のメインブレーカB1を切る。 装置に供給される電力が遮断されます。 装置に供給されているアルゴンガスの元栓を占めてアルゴンガスの供給を止める。 注記: 時間的な余裕のある時は「装置の停止」を参照して装置を停止してく... 詳細表示
- No:6759
- 公開日時:2021/08/18 16:25
- カテゴリー: シーケンシャル型(ICPS)
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