• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

閲覧の多いFAQ

『 液体クロマトグラフ質量分析計(LC-MS) 』 内のFAQ

422件中 1 - 10 件を表示

1 / 43ページ
  • (LCMS) 停電後の自動復帰

    質量分析計本体用の電源AC200 Vが停電した場合、LabSolutionsが自動復帰モードに設定されていれば停電復帰後、真空系の自動起動が実行されます。 注記)自動復帰モードを設定するには、LabSolutions分析画面のアシスタントバーから[装置の起動・停止]を選択し、[起動・停止]ウィンドウの[真空系自... 詳細表示

    • No:3087
    • 公開日時:2020/11/13 10:01
    • 更新日時:2024/01/31 15:23
    • カテゴリー: 設定
  • (LCMS) 日常の停止手順

    ヒント: 真空状態は装置の感度を左右します。長期間使用しない場合を除いて、日常の使用では高真空を維持するため、装置の真空系は起動したままにしてください。 注記: 分析をすぐに再開するために、ヒーターをONのままにする場合は、ガスもONのまま待機してください。ガスをOFFにすると、周辺の雰囲気が真空内に流入し... 詳細表示

    • No:3088
    • 公開日時:2020/11/13 10:04
    • 更新日時:2024/01/31 15:25
    • カテゴリー: 設定
  • (LCMS) 日常の起動手順

    質量分析計の真空システムが起動している状態(電源ON)からの日常における起動手順について説明します。 1. LC 各ユニットの電源をON にする。 2. 窒素発生装置の電源が入っていることを確認し、窒素ガスをMS 装置に供給する。 ガス供給圧力: 690 ~ 800 kPa、窒素ガス純度: 97 ... 詳細表示

    • No:4498
    • 公開日時:2020/11/13 10:04
    • 更新日時:2024/01/31 16:05
    • カテゴリー: 設定
  • (LCMS) 装置の停止手順

    ここでは装置の真空系を停止し、電源をOFFするまでの手順を説明します。 ヒント: 真空状態は装置の感度を左右します。長期間使用しない場合を除いて、日常の使用では高真空を維持するため、装置の真空系は起動したままにします。短期間の停止はこちら 1. 真空システムを停止する。 (LCMS-2050では不要です)... 詳細表示

    • No:3090
    • 公開日時:2020/11/13 10:09
    • 更新日時:2024/01/31 15:30
    • カテゴリー: 設定
  • (LCMS) 日常のメンテナンス

    イオン化部、インターフェイスの汚染やつまりをできる限り抑えるためには日常的な装置管理が重要となります。以下に使用後の装置管理・保守について説明します。 1. ESI プローブ内にはサンプルが残存しないようにする 分析後はサンプル、及び、グラジェントによる溶出物がESI プローブ内の「ESI ノズル」、「E... 詳細表示

  • (LCMS) 標準試料の部品番号と作成方法

    装置の感度調整、質量数校正を行うためにポリエチレングリコール(PEG)200、600、 1000とポリプロピレングリコール(PPG)2000、ラフィノース(Raffinose)の混合液を標準試料として使用します。 ▼LCMS-8030/40/45/50/60:標準試料(Click) 部品番号: 225... 詳細表示

    • No:3092
    • 公開日時:2020/11/13 10:14
    • 更新日時:2024/01/31 15:36
    • カテゴリー: 設定
  • (LCMS) 感度低下

    要因を確認して処置を行ってください。(以下の順で確認してください) 1. オートチューニングを行う。トラブル確認方法はこちら 2. DL 交換・(洗浄)を行う。トラブル確認方法はこちら 3. レンズを洗浄する。トラブル確認方法はこちら 4. ESI キャピラリを交換する。トラブル確認方法はこちら 5... 詳細表示

    • No:3093
    • 公開日時:2020/11/13 10:16
    • 更新日時:2024/01/31 14:52
    • カテゴリー: トラブル
  • (LCMS) バックグランドが高い・ノイズが大きい

    要因を確認して処置を行ってください。(以下の順で確認してください) 1. レンズを洗浄する。トラブル確認方法はこちら 2. DL 交換・洗浄を行う。トラブル確認方法はこちら 3. ESI キャピラリを交換する。トラブル確認方法はこちら 4. ホルダ内を洗浄する。 5. LC 流路を洗浄する。 6.... 詳細表示

    • No:3191
    • 公開日時:2020/11/13 10:16
    • 更新日時:2024/01/31 14:45
    • カテゴリー: トラブル
  • (LCMS) 再現性不良

    要因を確認して処置を行ってください。(以下の順で確認してください) 1. レンズを洗浄する。トラブル確認方法はこちら 2. DL 交換・(洗浄)を行う。トラブル確認方法はこちら 3. ESI キャピラリを交換する。トラブル確認方法はこちら 4. ESI プローブ(ノズル)を洗浄する。トラブル確認方法は... 詳細表示

    • No:3192
    • 公開日時:2020/11/13 10:16
    • 更新日時:2024/01/31 14:57
    • カテゴリー: トラブル
  • (LCMS) チューニングトラブルの確認方法

    オートチューニングのみで感度低下が解消する場合があります。オートチューニングでは、チューニング条件で設定された半値幅(LCMS-8040: 0.6、LCMS-8050/8060: 0.7)に自動調整されますが、その値より小さくなればなるほど(細くなればなる程)シグナル強度は低下します。 (逆に太くなればシグナル... 詳細表示

    • No:3094
    • 公開日時:2020/11/13 10:17
    • 更新日時:2024/01/31 14:29
    • カテゴリー: トラブル

422件中 1 - 10 件を表示

本サイトはPKSHA Communication社のシステム"PKSHA FAQ"を利用しています。