『 トラブル 』 内のFAQ

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  • (LCMS) 高圧電源でエラーが発生しました

    原因: 高圧電源のカレントリミッタが動作しました。 オートチューニングをしてください。再度実行してもエラーになる場合は、詳しい調査が必要です。当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡してください。 詳細表示

    • No:6910
    • 公開日時:2021/09/03 14:49
  • (LCMS) 装置が接続されない

    処置1: USBケーブルの接続を確認してください。USBケーブルの抜き差しや、別のUSBケーブルに変更するなどを試してください。 処置2: 装置(MS、LC)の電源がONになっていることを確認した上で、PCを再起動してください。LabSolutionsで環境設定を確認してください。 詳細表示

    • No:4774
    • 公開日時:2021/01/14 11:30
  • (LCMS) DL、ブロックヒーター、インターフェイスヒーターの温度が変動している

    DL、ヒーターフランジ、イオン化ユニットの取り付けが正常に行われているか確認してください。 DLの交換方法は、こちら 改善されない場合は、当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡してください。 詳細表示

    • No:4740
    • 公開日時:2021/01/08 11:26
  • LCMS [ターボ分子ポンプはオーバーホールの時期です]エラーが出る。

    ターボ分子ポンプは25,000時間(約3年)毎にメンテナンスが必要です。 当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡してください。 詳細表示

    • No:3244
    • 公開日時:2020/11/30 13:31
  • LCMS ガスが設定どおりに流れない

    «主な原因» 1. ガス漏れがある。 2. ガスが流れていない。 «処置» 1. ガスの配管を確認してください。 始業点検としてガス漏れの有無を石けん水などで確認するようにしてください。 2. イオン化ユニットの取り付けを確認してください。 詳細表示

    • No:3243
    • 公開日時:2020/11/30 13:09
  • オートチューニングが失敗する

    以下の原因が考えられます。 1. 標準試料を間違っている。標準試料の部品番号と作成方法はこちら 2. 標準試料が古い(スペクトルが変化します。)標準試料の部品番号と作成方法はこちら 3. 標準試料導入系の配管に漏れがある。標準試料導入部の保守はこちら 4. ... 詳細表示

    • No:3231
    • 公開日時:2020/11/26 13:54
    • 更新日時:2020/11/26 15:03
  • LCMS ESI プローブ位置トラブル確認方法

    化合物によってはプローブ位置が感度に大きく影響を与えることがあります。また、プローブ位置が偏っていると感度変動が大きくなる場合があります。 最適なプローブ位置が大きく変化した場合には、ESI スプレー状態が悪くなっている可能性がありますので、ノズル周辺を確認してください。 «処置» FIA(カラム無... 詳細表示

    • No:3189
    • 公開日時:2020/11/19 12:47
  • LCMS ESI PEEKチューブトラブル確認方法

    カラムからの出口やESI プローブのPEEK チューブが汚染することでサンプルの吸着が発生し、感度低下、ピーク形状悪化の症状が発生します。 «確認» 全体的な感度低下。なお、PEEK チューブにつまりが生じると送液圧力が高くなります。なお、汚染が激しくなると、ピーク形状の悪化(ピーク広がり)の症状が出... 詳細表示

    • No:3101
    • 公開日時:2020/11/13 10:29
    • 更新日時:2020/11/19 12:38
  • LCMS オリフィストラブルの確認方法

    オリフィスの汚染によりサンプルの吸着、イオン化阻害が発生します。 «確認» 全体的な感度低下。なお、異物付着でつまりとなる場合はPG 真空度で確認できます。PG 値が小さくなり、DL を交換しても改善しない場合、オリフィスにつまりが生じている可能性が高いです。 «処置» 端面を目の細か... 詳細表示

    • No:3100
    • 公開日時:2020/11/13 10:27
    • 更新日時:2020/11/19 12:35
  • LCMS ブロックヒータ・サンプリングコーントラブルの確認方法

    ブロックヒータ・サンプリングコーン周辺が汚染するとサンプルの吸着や不純物イオンによるイオン化阻害が発生します。また、イオン化電流が不安定となりノイズの要因となる場合もあります。 確認 全体的な感度低下、バックグランド上昇。 処置 ヒータフランジを取り外した後、ブロックヒータ周辺を全体的... 詳細表示

    • No:3099
    • 公開日時:2020/11/13 10:26
    • 更新日時:2020/11/19 12:30

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