『 設定 』 内のFAQ

10件中 1 - 10 件を表示

1 / 1ページ
  • (LCMS) MSチェック

    1. 正面カバーを開ける。 2. 標準試料の残量を確認する。 警告:MSチェック実行中は標準サンプル瓶のふたを開けない。 MSチェック実行中は標準サンプル瓶を取り出さない。 標準試料が泡立ち、飛散することがあります。事故の原因になります。 液面より上に配... 詳細表示

    • No:8848
    • 公開日時:2022/06/24 09:31
    • ウィザードFAQ
  • (LCMS) MSに適した移動相を知りたい

    逆相LC/MS (API) システムで一般的に使用される溶媒は以下の通りです。 • 水 • メタノール • アセトニトリル • ギ酸( < 0.1% ) • 酢酸( < 0.1% ) • トリフルオロ酢酸( < 0.1% ) • 酢酸アンモニウム( < 10mM ) • ギ... 詳細表示

    • No:7811
    • 公開日時:2022/01/21 16:12
  • (LCMS) 装置の起動手順

    1. 電源をONにする a) LCおよびMS各装置の電源をONにする。 装置前面の表示ランプ(POWER)が緑点灯し、表示ランプ(STATUS)が緑点滅します。 b) ロータリーポンプの電源ケーブルと制御用ケーブルを接続する。 ヒント: ロータリーポンプには電源スイッチがありません。 ... 詳細表示

    • No:4500
    • 公開日時:2020/12/09 16:28
    • ウィザードFAQ
  • (LCMS) ESI/DUIS プローブ位置調整方法

    位置調整つまみを回すことで、スプレー位置を調整することができます。 スプレー位置を調整する時は、つまみ部分を押して位置調整つまみを出してください。 スプレー位置調整が終わったら、つまみ部分を押し込んでください。 つまみを押し込むことで、スプレー位置が固定されます。 必要に応じて感度が最... 詳細表示

    • No:3234
    • 公開日時:2020/11/26 14:56
    • ウィザードFAQ
  • (LCMS) オートチューニング結果の見方

    検出器電圧は-1.6~-3.0 kV程度が正常です。 使用状況により検出器は消耗し、検出器電圧は上昇しますので、2年程度で交換が必要になる場合があります。 目安としてオートチューニング結果が-2.7 kV程度になった場合は交換してください。 PG(ピラニゲージ)は、IF部の圧力を表示します。 ... 詳細表示

    • No:3229
    • 公開日時:2020/11/18 15:33
    • ウィザードFAQ
  • (LCMS) 標準試料の部品番号と作成方法

    装置の感度調整、質量数校正を行うためにポリエチレングリコール(PEG)200、600、 1000とポリプロピレングリコール(PPG)2000、ラフィノース(Raffinose)の混合液を標準試料として使用します。 ▼LCMS-8030/40/45/50/60:標準試料(Click) 部品番号: 225... 詳細表示

    • No:3092
    • 公開日時:2020/11/13 10:14
    • 更新日時:2024/01/31 15:36
  • (LCMS) 装置の停止手順

    ここでは装置の真空系を停止し、電源をOFFするまでの手順を説明します。 ヒント: 真空状態は装置の感度を左右します。長期間使用しない場合を除いて、日常の使用では高真空を維持するため、装置の真空系は起動したままにします。短期間の停止はこちら 1. 真空システムを停止する。 (LCMS-2050では不要です)... 詳細表示

    • No:3090
    • 公開日時:2020/11/13 10:09
    • 更新日時:2024/01/31 15:30
  • (LCMS) 日常の起動手順

    質量分析計の真空システムが起動している状態(電源ON)からの日常における起動手順について説明します。 1. LC 各ユニットの電源をON にする。 2. 窒素発生装置の電源が入っていることを確認し、窒素ガスをMS 装置に供給する。 ガス供給圧力: 690 ~ 800 kPa、窒素ガス純度: 97 ... 詳細表示

    • No:4498
    • 公開日時:2020/11/13 10:04
    • 更新日時:2024/01/31 16:05
  • (LCMS) 日常の停止手順

    ヒント: 真空状態は装置の感度を左右します。長期間使用しない場合を除いて、日常の使用では高真空を維持するため、装置の真空系は起動したままにしてください。 注記: 分析をすぐに再開するために、ヒーターをONのままにする場合は、ガスもONのまま待機してください。ガスをOFFにすると、周辺の雰囲気が真空内に流入し... 詳細表示

    • No:3088
    • 公開日時:2020/11/13 10:04
    • 更新日時:2024/01/31 15:25
  • (LCMS) 停電後の自動復帰

    質量分析計本体用の電源AC200 Vが停電した場合、LabSolutionsが自動復帰モードに設定されていれば停電復帰後、真空系の自動起動が実行されます。 注記)自動復帰モードを設定するには、LabSolutions分析画面のアシスタントバーから[装置の起動・停止]を選択し、[起動・停止]ウィンドウの[真空系自... 詳細表示

    • No:3087
    • 公開日時:2020/11/13 10:01
    • 更新日時:2024/01/31 15:23

10件中 1 - 10 件を表示

本サイトはPKSHA Communication社のシステム"PKSHA FAQ"を利用しています。