よくあるご質問（FAQ）

(Insight) レポートフォーマットのカスタマイズ

以下の手順でロックを解除すると、Insightブラウザ画面から印刷する際にフォーマットを変更することができます。（この変更はレポート設定に保存されません。） デスクトップにある以下のアイコンからReport Configurationを起動します。 ロックを解除したいフォーマットを選択して、編集ボ... 詳細表示

(Insight) 確認イオンの定量

確認イオンの波形処理 1.1 [編集] メニューバンドの [メソッド編集] を選択します。 1.2 [同定処理] タブを選択します。 1.3 「確認イオンベース」で「波形処理結果」を選択します。 1.4ボタンをクリックします。 定量結果の表示 確... 詳細表示

(Insight) サマリーレポート - Batch Report

複数の定量結果（サンプル）、化合物のレポートを作成します。 レポート対象は印刷時にハイライト、あるいはチェックを指定して選択します。 ハイライトとチェックの説明はこちら Compound Reportの説明はこちら Sample Reportの説... 詳細表示

(Insight) サマリーレポート - Sample Report

定量結果（サンプル）で指定した（ハイライトした）１つのデータファイルに着目してレポートを作成します。 レポート対象の化合物は印刷時にハイライト、あるいはチェックを指定して選択します。 ハイライトとチェックの説明はこちら Compound Repor... 詳細表示

(Insight) サマリーレポート - Compound Report

化合物リストで指定した（ハイライトした）１つの化合物に着目してレポートを作成します。 レポート対象のサンプルは印刷時にハイライト、あるいはチェックを指定して選択します。 ハイライトとチェックの説明はこちら Sample Reportの説明はこちら ... 詳細表示

(Insight) サマリーレポート - ハイライトとチェック

[レポート]メニューバンドの、[サマリーレポート]ボタンから印刷をする際に、 ハイライトされたサンプル／化合物 チェックされたサンプル／化合物 を選択することにより、「任意のデータファイル」または「任意の化合物」だけを印刷することが可能です。 ＜Batch Reportでの選択例＞... 詳細表示

(LCMS) システムチェック-MSチェックの動作詳細や結果の見方

この説明は、LCMS-2050が対象です。 システムチェックのMSチェックでも、特にMS検出器の状態(マス軸ずれ、半値幅、強度)を自動で確認、判定する機能について、動作詳細や結果の見方を説明します。 « 概要» MSチェックの[マス軸ずれ]、[半値幅]、[強度]のいずれかをオンにしてシステムチェック... 詳細表示

(LCMS) システムチェックの判定基準を変更したい

システムチェックの判定基準は以下の手順で変更できます。 [環境設定]画面を開き、画面右側の[分析に使用するユニット] からLCMS装置を選択して[プロパティ]をクリックします。 [質量分析計] 画面が開きます。[システムチェック]をクリックします。 [システムチェック] 画面が開... 詳細表示

(LCMS) MSの装置状態を確認したい

この説明は、LCMS-2050が対象です。 システムチェックのMSチェックでは、MS検出器の状態(マス軸ずれ、半値幅、強度)を自動で確認、判定することができます。 "(LCMS) MSチェック"は、こちら ヒント:バッチ分析前にシステムチェックのMSチェックを実行し、不合格の場合はバッチ分析を中止さ... 詳細表示

(LCMS) メソッドファイル、バッチファイル、データファイルの関係

メソッドファイル(.lcm, .gcm)は、分析条件、解析条件、検量線などの情報が入ったファイル バッチファイル(.lcb, .gcb)は、複数の試料を連続で分析するときの設定情報が入ったファイル データファイル(.lcd, .gcd)は、複数検出器の分析結果や分析に使った情報が入ったファイル(※) ※デー... 詳細表示