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『 液体クロマトグラフ質量分析計(LC-MS) 』 内のFAQ

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  • (LCMS) 分析中のクロマト・スペクトル表示設定を変更したい

    分析中にリアルタイムで表示するクロマトグラムやスペクトルの表示設定を変更できます。[データ採取]ウィンドウの[MS]タブのクロマトグラム上で右クリックし、[表示設定]を選択します。 セグメント番号を指定し、そのイベントで表示したいクロマトグラムのm/zを指定します。 また、クロマトグラムとスペクト... 詳細表示

  • (LCMS) サンプルを注入せずに分析を行いたい

    装置ブランクを確認するためにサンプルを導入せずに分析を行いたい場合があります。 シングル分析やバッチ分析で、バイアル番号に「-1」と入力すると、サンプルを注入せずに分析を行えます。 « シングル分析» « バッチ分析» 詳細表示

  • (LCMS) 分析終了時やエラー発生時などにメールで通知したい

    エラー発生時や分析終了時などのイベントをメールで通知することができます。 [データ採取]ウィンドウの[ツール]メニューの[イベント送信設定]をクリックします。 [SMTPサーバーの設定]をクリックし、使用するメール送信サーバを設定します。 通知したいイベントの種類ごとに、送信者情報、... 詳細表示

  • (LCMS) 分析中に分析時間を変更したい

    LCMS装置を使用しているとき、分析中にメソッドで設定した分析時間を変更することができます。 [データ採取]ウィンドウの[データ採取]メニューの[分析時間の変更]をクリックします。 変更したい分の時間を分単位で設定し、[OK]をクリックします。 注意 LCMSで分析時間を延長した場... 詳細表示

  • (LCMS) [データ採取]ウィンドウの画面レイアウトを変更したい

    ツールバーの表示・非表示やアイコンの大きさを変更したいときは、[ツール]メニューの[カスタマイズ]の[ツールバーカスタマイズ設定]で変更できます。 アシスタントバー、データエクスプローラ、装置モニタ、アウトプットウィンドウそれぞれの表示・非表示はツールバーの各ボタンのクリックで切り替えら... 詳細表示

  • (LCMS) MSの有無を切り替えて使用したい

    MSの有無を切り替えて使用したい場合の設定手順は、下記のとおりです。 1. LC検出器とMSの配管接続の間に流路切り替えバルブを配置してください。 2. [環境設定]画面で[LCMS]を選択し、[プロパティ]をクリックして[質量分析計]画面を表示します。 3. バルブで、接続した切替バルブが2ポジションバル... 詳細表示

  • (LCMS) 分子量情報だけでなく分子構造情報を得たい

    通常、構造解析はMS/MS装置で行われますが、シングル四重極型のMS装置でもインソースCID分析により、分子量情報だけでなく分子構造情報を得ることができます。 « イオンソースCID分析の設定方法(LCMS-2050のみ) » [装置パラメータビュー]の[MS]タブで、[詳細項目の表示]をオンにします。 ... 詳細表示

  • (LCMS) 不安定なアダクトイオンを取り除きたい

    インソースCID分析により、不安定なアダクトイオンを取り除いて安定したアダクトイオンを検出することができます。 ヒント:インソースCID分析の設定方法は、分子量情報だけでなく分子構造情報を得たいを参照してください。 "(LCMS) 分子量情報だけでなく分子構造情報を得たい"は、こちら 詳細表示

  • (LCMS) MSで感度を向上する方法

    スキャン分析で感度が足りない場合、SIM分析をすると感度が向上します。 同時刻に実行するイベント数が多いほど感度が低下しますので、できるだけイベントの重なりを減らすようにイベントの開始・終了時間をずらすと感度が向上します。 詳細表示

  • (LCMS) 自動的にデータファイル名を付けたい

    バッチ処理開始時にデータファイル名が自動生成できる機能があります。 以下のような形式で、ファイル名が自動作成されます。 1) 選ばれた項目を"_"(アンダーバー)でつなぎ合わせた名前を作ります。 2) 1)に[自動番号付けの形式]ボックスで指定した番号の振り方に従って末尾に連番を割り当てます。 ファ... 詳細表示

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