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閲覧の多いFAQ

『 液体クロマトグラフ質量分析計(LC-MS) 』 内のFAQ

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  • (LCMS) ロータリーポンプの保守

    1. 装置を停止する。 2. 装置停止後、約10分間待つ。 3. ロータリーポンプの電源コード1が接続されている配電盤をOFFにするか、プラグを抜く。 必要に応じて排気チューブ、制御ケーブルを取り外す。 注意: 電源コード(1)をロータリーポンプから抜かない。 電源コード(1)は必ず配電盤側を抜い... 詳細表示

  • (LCMS) オリフィスの保守

    1. 真空を停止する。 2.DLを取り外す。 3. オリフィスASSYを外す。 a)ネジ(1)1ヵ所をゆるめる。 b)切欠き部(2)を矢印方向に回転させ、外す。 4. オリフィスをスパナで回して、外す。 1. オリフィス先端を金属表面が見えるまで3000番程度の目の細かい... 詳細表示

  • (LCMS) DLの交換方法

    1. ロックを解除してイオン化ユニット(1)を外す。 APCI、またはDUISの場合は、ニードルユニットも外します。 2. 付属の六角レンチでネジ(2)2ヵ所をゆるめる。 3. 付属の引き抜き冶具(3)をブロックヒーターの下に引っ掛けて、ヒーターフランジ(4)を取り外す。 ... 詳細表示

  • (LCMS) スプレー部の保守

    1. イオン化ユニットを外す。 APCI、DUISの場合はニードルユニットも外す。 警告: ニードルユニットの先端はとがっているので注意する。イオン化ユニット内部は高温になるので、取り扱い、メンテナンスをするときは温度が十分下がってから作業する。 1. 汚れをふき取る。 汚れを落とせる... 詳細表示

  • (LCMS) イオン化ユニット/ソースウィンドウのOリングの交換方法

    イオン化ユニットOリングの交換 部品番号: 036-11267 Oリング、4D P95 1. Oリングを外す。 警告: イオン化ユニット内部は高温になるので、取り扱い、メンテナンスをするときは温度が十分下がってから作業する a)イオン化ユニットを取り外す b)Oリングを外す。 2. 新... 詳細表示

  • 標準試料導入部の保守

    1. 標準試料送液を停止する。 2. フロントドアを開ける。 3. 標準試料ボトルを外す。 a)抵抗管を外す。 b)標準試料ボトルを引き上げて、ブラケットから外す。 c)ボトルキャップ(1)を持ちながらボトル(2)を回す。 注記: 標準試料ボトルを外すときに、ブラケ... 詳細表示

  • レンズ系の保守

    1. 真空排気を停止し、電源スイッチをOFFにする。 2. マルチポールメンテナンスカバーを開ける。 a)くぼみ部分を指で押す。 b)カバー全体を持ち上げて外す。 3. レンズ系扉を開く。 ローレットネジをゆるめて、開けます。大気開放されていないと扉は開きません。 ... 詳細表示

  • DUISの保守

    部品番号: 225-15877-92 コロナニードル 225-14290-41 ニードルユニット 1. ニードルユニットを装置から取り外す。 警告: ESIユニット内部は高温になるので、取り扱い、メンテナンスをするときは温度が十分下がってから作業する 警告: ニードル... 詳細表示

  • APCI ユニットの保守

    部品番号:225-15845-91 APCIパイプASSY 1. APCIユニットを装置から取り外す。 2. APCIカバーを外す。 a)APCIカバーを固定するネジ(2ヶ所)を外す。 プラスドライバーを使用してください。 b) APCIカバーを外す。 3... 詳細表示

  • (LCMS) ESI ユニットの保守

    キャピラリASSY先端から噴霧される試料溶液に高電圧(~5kV)を印加して試料をイオン化します。キャピラリASSYは非常に細いパイプを使用しているため、移動相や試料中に微細なゴミなどが入っていると、詰まりによってポンプ圧力が上昇することがあります。 このようなときは、キャピラリASSYのパイプを交換してください... 詳細表示

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