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閲覧の多いFAQ

『 液体クロマトグラフ質量分析計(LC-MS) 』 内のFAQ

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  • (LCMS) MSクロマトグラムの表示方法

    [MSデータ解析]ウィンドウの[クロマトグラムビュー]で右クリックし、(またはツールバーの)[MSデータ表示パラメータ]をクリックします。 [クロマトグラムテーブル]タブをクリックします。 (1) TIC・BPC・MICの表示切替 (2) MCの表示設定 スキャンイベントの場合は、... 詳細表示

  • (LCMS) LCポンプが勝手にOFFになる

    LCポンプはMSがON状態でないときは送液できません。 MSを起動してからポンプをONにしてください。 ただし、ガスとポンプの連動機能をOFF(通常はON)にしている場合は、MSの状態に関わらずポンプをONにできます。 "ガスとポンプの連動機能の設定を変更したい"は、こちら 詳細表示

  • (LCMS) データファイルを自動的にコピーしたい

    データ採取時やファイル更新時に、データファイル(.lcd)を指定したフォルダにコピーすることができます。[データ採取]ウィンドウの[ツール]メニューの[オプション]をクリックし、[自動コピー]タブをクリックします。 コピーしたいタイミングを、[データ採取時]と[ファイル更新時]のどちらか... 詳細表示

  • (LCMS) 検出器保護機能の設定を変更したい

    この説明は、LCMS-9030は対象外です。 過大なイオンが検出器に入射した時、検出器を自動的にOFFする保護機能があります。 この機能の有効・無効は以下の手順で変更できます。 [データ採取]ウィンドウの[ツール]メニューの[オプション]をクリックし、[保護]タブをクリックします。 ... 詳細表示

  • (LCMS) ガスとポンプの連動機能の設定を変更したい

    この説明は、LCMS-9030は対象外です。 MSのネブライザーガスがOFFされたとき、MSの汚れを防ぐためLCのポンプを自動的にOFFする保護機能があります。 この機能の有効・無効は以下の手順で変更できます。 [データ採取]ウィンドウの[ツール]メニューの[オプション]をクリックし、[ガスコントロール... 詳細表示

  • (LCMS) 停電時自動復帰モードの設定を変更したい

    この説明は、LCMS-2050が対象です。 1. [メイン]アシスタントバーの[環境設定]をクリックします。 2. [分析に使用するユニット]に表示されているLCMS:LCMS-2050をダブルクリックし、[質量分析計]画面を開きます。 3. [停電時設定 自動復帰]のON, OFFを切り替えます。... 詳細表示

  • (LCMS) ヘルプを複数ワードで検索したい

    LabSolutionsのヘルプでは、複数のワードで検索ができます。 キーワード入力に、半角スペースで区切って複数のワードを入力することで、それらのワードがすべて含まれる項目だけ検索できます。 詳細表示

  • (LCMS) LabSolutionsが起動できない場合

    PC起動後、デスクトップのタスクバーにある[LabSolutions Service]のアイコンが緑色に表示されていますか? アイコンが黄色になっているときは起動中ですので、しばらくお待ちください。 アイコンが赤色のときはエラーが発生しているため、PCを再起動する必要があります。 再起動しても改善しな... 詳細表示

  • (LCMS) LabSolutionsが装置と接続できない場合

    [LabSolutionsメイン]ウィンドウの装置アイコンをダブルクリックして「装置が接続されていないか、すでに使われています。」というメッセージが表示される場合は、次の内容を確認します。 問題がなければ、[分析]プログラムの[メイン]アシスタントバーの[環境設定]アイコンをクリックし、[環境設定]画面で[OK... 詳細表示

  • (LCMS) 化合物ごとに波形処理パラメータを設定したい

    通常波形処理では、メソッドの定量処理パラメータで設定されたパラメータが処理に用いられます。 しかしピークの形状が多種多様である場合、うまく検出されないことがあります。 このような場合、化合物テーブルの化合物ごとに適切なパラメータを設定できます。 ヒント:あらかじめ化合物テーブルを作成しておく必要がありま... 詳細表示

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