• No : 12558
  • 公開日時 : 2026/09/30 11:01
  • 更新日時 : 2026/10/06 14:50
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(ICPMS) スキマーコーンのコンディショニング

スキマーコーンのコンディショニングについて知りたいです。

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回答

コンディショニングは、長時間安定性を向上させる目的とバックグラウンドを低減する目的で行います。

バックグラウンドを低減させるためには、カルシウム100 ppm溶液を1-3時間程度導入し、1 %硝酸溶液に切り替えて10分程度導入し、スキマーコーンの材質に使用されている元素のバックグラウンドの変動が見られなくなってから分析することを推奨します(ICPMS-2030、ICPMS-2040/2050共通)。

また、ICPMS-2040/2050で、よりマトリクス濃度が高いサンプルを分析する場合、バックグラウンドの変動が小さくなるまで、カルシウム100 ppm溶液の代わりに実サンプルを導入することも有効です。