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『 液体クロマトグラフ(HPLC) 』 内のFAQ
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エラーコード:[0x8726] ERR LEAK SENS2
«主な原因» リークセンサの検出値に異常があります。リークセンサのショートが考えられます。 «処置» 一度電源をOFFにして、本機を再起動させてください。それでも表示される場合は、当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡してください。 詳細表示
- No:2760
- 公開日時:2020/09/17 09:40
- カテゴリー: 検出器
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«主な原因» 温度センサに異常があります。 «処置» 電源をOFFにして、当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡してください。 詳細表示
- No:2761
- 公開日時:2020/09/17 09:40
- カテゴリー: 検出器
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«主な原因» 基板などに異常があります。 «処置» 電源をOFFにして、当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡してください。 詳細表示
- No:2762
- 公開日時:2020/09/17 09:40
- カテゴリー: 検出器
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«主な原因» 内部温度が異常に上昇すると表示されます。 «処置» 背面ファンの動作、排気スペースと側面の吸気口がふさがってないかを確認してください。確認後も表示される場合は、電源を「OFF」にして、当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡してください。 詳細表示
- No:2765
- 公開日時:2020/09/17 09:40
- カテゴリー: 検出器
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«主な原因» 設定温度に5分以上温調制御しても入らない場合に表示されます。セル温度が室温に近い状態に設定されていたり、カラムオーブン温度がセル温度に対して高く設定されていたりすることが原因と考えられます。 «処置» 設定温度は室温+5℃より高い温度を設定してください。それでも表示されるときはカラムオーブン温度に... 詳細表示
- No:2766
- 公開日時:2020/09/17 09:40
- カテゴリー: 検出器
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【イオンクロマトグラフ】据付時にはどのような流路洗浄を行いますか?
アルコール,硝酸,EDTA・2Na 水溶液の順番で送液することにより配管の洗浄 を行うことを,標準据付手順として定めています。 カラム (サプレッサシステムの場合はサプレッサも) を外した状態で,以下の溶液を順番に流量1 mL/min 程度でポンプから送液します。 1) 精製水 : 5 分 2... 詳細表示
- No:2849
- 公開日時:2020/10/21 13:12
- 更新日時:2020/10/21 14:10
- カテゴリー: イオンクロマトグラフ
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【イオンクロマトグラフ】流路配管には樹脂製とステンレス製がありますが,どちらを使えばよいでしょうか?
通常分析ではどちらでも構いませんが,取り扱いが楽なPEEK 樹脂製がお勧めです。 ▼解説(Click) 古くからHPLC では耐圧性,耐久性,加工のしやすさ,耐薬品性などからステンレス製配管が用いられて来ましたが,最近では強度に優れ,取り扱いの簡便なPEEK (ポリエーテルエーテルケトン)... 詳細表示
- No:2851
- 公開日時:2020/10/21 14:16
- カテゴリー: イオンクロマトグラフ
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【イオンクロマトグラフ】メインカラムを保護するためのガードカラムは必要ですか?
イオンクロマト用の分離カラムは一般に高価なので,少しでもその寿命を延ばすためにガードカラムの装着をお勧めします。 ▼解説(Click) ガードカラムは,メインとなる分離カラムと同じ性質の充てん剤を充てんしたミニカラムで,メインカラムの直前に装着します。その役割は,試料中に含まれる成分のうち... 詳細表示
- No:2852
- 公開日時:2020/10/21 16:22
- 更新日時:2020/10/21 16:22
- カテゴリー: イオンクロマトグラフ
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【イオンクロマトグラフ】HPLC で使用されるマイクロシリンジは,イオンクロマトにも使用できますか?
一部のイオンの吸着・溶出が認められるため,お勧めできません。 ▼解説(Click) HPLC 用のマイクロシリンジはガラス製の筒部とステンレス製のプランジャ部からできており,両者はプランジャを動かす度に擦れあっています。マイクロシリンジに吸い込まれた試料はまさにその擦れあっている部分に接触... 詳細表示
- No:2854
- 公開日時:2020/10/21 16:26
- カテゴリー: イオンクロマトグラフ
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【イオンクロマトグラフ】イオンクロマトに使用する水はどういったものが適切ですか?
逆浸透やイオン交換などを組み合わせて精製した超純水またはそれに準じる精製水を,フレッシュな状態で使用することをお勧めします。 ▼説明(Click) 溶離液調製に用いる水の中にイオンが混入していると,ベースラインノイズの増大やドリフトの発生,ゴーストピークやマイナスピークの出現,定量精度の悪... 詳細表示
- No:2855
- 公開日時:2020/10/21 16:31
- カテゴリー: イオンクロマトグラフ
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