• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 臭素酸分析システム 』 内のFAQ

6件中 1 - 6 件を表示

1 / 1ページ
  • (LC) 【臭素酸分析システム】試薬セットの調製方法

    以下の手順に従って調製してください。詳細につきましては、試薬セットの取扱説明書をご参照ください。 ●溶離液(10倍濃度液)を50 mLはかり取り、溶離液用ボトルに入れ、精製水450mLを加え,臭素酸分析用溶離液として使用してください。 ●反応液1の全量を,精製水1Lを使って褐色ボトル(1 L)に入れて... 詳細表示

    • No:4973
    • 公開日時:2021/06/01 10:55
    • 更新日時:2024/09/27 16:10
  • (LC) 【臭素酸分析システム】システムの停止、洗浄

    • 分析終了後 1) 分析が終了したら、溶離液および反応液の送液を停止する。 2) 反応液を精製水に交換し、パージを行う。 3) 全送液ユニットを30分送液し、流路を洗浄する。 • 1週間以上使用しないとき カラムを外したあと、分析カラムIN側の配管と分析カラムOUT側の配管をカップリングで... 詳細表示

    • No:4974
    • 公開日時:2021/02/09 10:41
    • 更新日時:2024/09/27 16:10
  • (LC) 【臭素酸分析システム】カラムの取り扱いに関する注意事項

    • 部品番号: 228-46884-91: 分析カラムShim-pack,IC-Bromate 228-46884-93: ガードカラムShim-pack,IC-Bromate(G) • 保管 1週間以上使用しないときは、溶離液封入のまま密栓し、冷所に保存する。 冷蔵庫等による保管は、溶離液中の... 詳細表示

    • No:4972
    • 公開日時:2021/02/09 10:37
    • 更新日時:2024/09/27 16:11
  • (LC) 【シアン臭素酸分析併用システム】システムの切り替えについて

    シアン臭素酸分析併用システムの分析切り替えをするときは、以下の手順で流路洗浄と反応部配管の入れ替えをします。 あらかじめシアン分析と臭素酸分析それぞれに専用の配管部分キットと検出器セルを用意し、分析切り替え時に溶離液、反応液、カラム、配管(流路)を変更します。 分析流路の切り替えには、数か所の配管の付け替えが... 詳細表示

    • No:4969
    • 公開日時:2021/02/09 10:13
    • 更新日時:2024/09/27 16:05
  • (LC) 【臭素酸分析システム】検量線の直線性が悪い

    第一反応液を再調製してください。 第一反応液の不良または劣化により、検量線の直線性が悪くなることがあります。 臭素酸イオン標準液を再調製してください。 臭素酸イオン標準液を調製するときに、希釈操作方法や手順、使用する器具類が不適切だと、希釈誤差が生じ、各標準液の調製濃度にずれが生じます。 詳細表示

    • No:2242
    • 公開日時:2020/09/10 09:44
    • ウィザードFAQ
  • (LC) 【臭素酸分析システム】ピークが小さい、またはベースラインノイズが大きい

    各試薬のグレードが適切なものか確認してください。 調製に使用する試薬を新しいものに変えたときに発生することがあります。 メーカーやロットの異なる試薬を使用して、各溶液を再調製してください。 ・オートサンプラのリンス液の残量を確認し、パージを行ってください。 ・クロマトグラムを確認して... 詳細表示

    • No:2241
    • 公開日時:2020/09/09 14:58
    • ウィザードFAQ

6件中 1 - 6 件を表示

本サイトはPKSHA Communication社のシステム"PKSHA FAQ"を利用しています。