よくあるご質問(FAQ)
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『 液体クロマトグラフ(HPLC) 』 内のFAQ
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イベント入力端子1の設定がReady Inになっていることが考えられます。 システムコントローラの環境設定の[イベント入力端子]の設定を見直してください。 詳細表示
- No:1254
- 公開日時:2020/06/15 14:39
- 更新日時:2024/09/27 13:19
- カテゴリー: システムコントローラ , オートサンプラ , 全般
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システムP.Maxが自動で設定されている場合、システム内のポンプユニットとオートサンプラの仕様最大圧力の一番低い値になります。 例えば、LC-20AD(耐圧:40MPa)とSIL-20A(耐圧:20MPa)のシステムの場合、LC-20ADのP.MAXは30MPaに設定可能ですが、20MPaを超えると、[システム... 詳細表示
- No:1255
- 公開日時:2020/06/15 14:42
- 更新日時:2024/09/27 15:32
- カテゴリー: システムコントローラ
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温調が停止していませんか? 温調機能付きモデルは温調庫内の断熱性が高い構造となっており、温調機能を使用しない場合、ニードルを駆動するモーターなどからの発熱が温調庫内にこもり、温調庫内が室温よりも10℃以上高くなる場合があります。 温調機能付きモデルの場合、必ず温調機能を使用してください。 詳細表示
- No:1256
- 公開日時:2020/06/15 14:53
- 更新日時:2024/09/27 15:10
- カテゴリー: オートサンプラ
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オートサンプラが電源OFFまたはシャットダウンしていませんか? オートサンプラが電源OFFまたはシャットダウンされると、ニードルを注入ポートに密着させる力が失われ、液漏れする場合があります。 ポンプ送液中はオートサンプラを電源OFFまたはシャットダウンしないでください。 注入ポートの調整はこちら 詳細表示
- No:1257
- 公開日時:2020/06/15 14:56
- 更新日時:2024/09/27 15:09
- カテゴリー: オートサンプラ
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2-プロパノールを送液して、送液ユニット(送液ポンプ)のチェックバルブを洗浄してください。 ただし、緩衝液を使用している場合、まず純水を送液してチェックバルブを洗浄してください。 その後、2-プロパノールを送液して、洗浄してください。 洗浄しても効果がない場合は、チェックバルブを超音波洗浄、または交換してく... 詳細表示
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カラムを既知の分析条件で確認し、劣化している場合は交換してください。 オートサンプラの高圧バルブを逆洗浄してください。 逆洗浄しても効果がない場合は、ニードルや配管を交換してください。 ニードル内部を移動相溶媒で洗浄してください。 洗浄しても効果がない場合は、ニードルや配管を交換してください。 ... 詳細表示
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カラムを既知の分析条件で確認し、劣化している場合は交換してください。 送液ポンプ(送液ユニット)が正常に作動しているか確認し、処置してください。 試料びんに必要量の試料を入れてください。 タイムプログラムを確認し、正しい内容にしてください。 流路の逆洗浄をしてください。 流路を点検し、詰まりのあ... 詳細表示
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カラムの温度がずれている可能性があります。 カラムオーブンの温度正確さの検査を行ってください。 NGの場合、温度正確さの調整をしてください。 溶出時間が早いサンプルでは、以下の点も考えられます。 ・使用配管内径の違い(オートサンプラ出口配管は、ID:0.1mmやID:0.3mmがあります) ・検出器... 詳細表示
- No:1262
- 公開日時:2020/06/16 09:17
- 更新日時:2024/09/27 13:15
- カテゴリー: 全般
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サクションフィルターについては、目詰まり点検をしてください。 また、次の手順で洗浄してください。 1 17%リン酸水溶液を流量1 mL/minで約30分間通液してください。(送液圧:1~5 MPa) 2 純水を流量9 mL/minで約30分間通液してください。(送液圧:1~5 MPa) ... 詳細表示
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セル入口パイプ/出口パイプの接続部や、セル窓部から液漏れしていないか確認してください。 液漏れがある場合は、取扱説明書に従って分解洗浄を行ってください。 セル窓からの液漏れの処置 ゆるみやすき間がある場合は、正しい状態に取り付け直してください。 詳細表示
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