• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

閲覧の多いFAQ

『 液体クロマトグラフ(HPLC) 』 内のFAQ

1078件中 1001 - 1010 件を表示

101 / 108ページ
  • (LC) 送液ポンプの圧力値が異常

    圧力センサーのゼロの基準値を設定します。 1. [CONTROL]グループの[ZERO ADJUST]にします。 *LC-20A/30Aの場合は、[ZERO ADJ] 2. ドレインバルブを開けて、完全に圧力のかからない状態にする。 *LC-40B X3, XRの場合は、A,B両ポンプの圧力センサーの... 詳細表示

    • No:4767
    • 公開日時:2021/01/13 14:07
    • 更新日時:2024/09/27 14:22
    • カテゴリー: 送液ユニット
  • (LC) 送液ユニットの流量正確さ測定方法

    1. ポンプ出口に抵抗管(ID0.1x4m: 部品番号: 228-32722-92)を接続する。 2. 流路の移動相溶媒を完全に純水に置き換える。 3. [PARAMETER]グループ内の[COMP]を表示し、現在の設定値を記録した後、値を「0.45」に設定する。 4. 測定したい流量(例: 1mL/min... 詳細表示

    • No:4771
    • 公開日時:2021/01/14 09:40
    • 更新日時:2024/09/27 14:22
    • カテゴリー: 送液ユニット
  • (LC) ニードルストロークを設定する

    [PARAMETER]設定グループ内の[NEEDLE STROKE]で設定します。またはソフトウェアで設定します。 ニードルが降りる距離を設定します。ラックを変更したときは、設定値は自動的に初期値に変更されます(試料びんの底から約2 mm 付近の位置まで降ります)。使用するラックによって設定値の範囲は異なり... 詳細表示

  • (LC) オートサンプラ 注入ポート位置調整方法

    注入ポートの位置を調整する《ADJUST INJ. P》 警告: オートサンプラ動作中は絶対に装置内に手などを入れない。 調整中はフロントパネルが開いた状態でもオートサンプラが動作します。ニードルでけがをするおそれがあります。 1. [CARIBRATION]グループ内、[ADJUST INJ.P... 詳細表示

  • (LC) SIL ラックプレート位置調整方法

    プレートの位置を調整する《ADJUST PLATE》 警告: オートサンプラ動作中は絶対に装置内に手などを入れない。 調整中はフロントパネルが開いた状態でもオートサンプラが動作します。ニードルでけがをするおそれがあります。 プレートに対するニードルの位置調整を行います。本機はラックの手前、中央、奥... 詳細表示

  • (LC) 非注入の方法

    LCsolution, LabSolutions で、システムにオートサンプラが含まれている場合に、非注入を行う方法 バイアル:データ採取に使うオートサンプラのバイアル番号を設定します。 「-1」を設定すると、オートサンプラから試料を注入しないで分析します。 注記: • GCの場合は、「0」または、「... 詳細表示

    • No:4923
    • 公開日時:2021/02/05 10:45
    • 更新日時:2024/09/27 11:12
    • カテゴリー: 全般
  • (LC) システムチェック

    システムチェックを実行すると、システム全体の消耗品の使用量などをチェックすることが出来ます。 • LCsolution, LabSolutionsの場合 [システムチェック]画面を開くには、[分析]プログラムの[メイン]アシスタントバーの(システムチェック)アイコンをクリックするか、[装置コントロール]ツ... 詳細表示

    • No:4926
    • 公開日時:2021/02/05 11:21
    • 更新日時:2024/09/27 11:10
    • カテゴリー: 全般
  • (LC) 【有機酸分析システム】カラムの取り扱い

    部品番号: 228-17893-91 分析カラム,Shim-pack SCR-102H 228-17924-91 ガードカラム SCR-102H (分析使用回数の目安は500回) • カラムの取り扱いに関する注意事項 1週間以上使用しないときは、移動相が封入されたまま密栓し、冷暗所に保存する。 ... 詳細表示

  • (LC) 【有機酸分析システム】システムの停止と洗浄

    • 分析が終了したら、以下の手順で送液を停止する。 1. 装置パラメーターを以下のように設定する。 Pump A: 0.2 mL/min Pump B: 0.2 mL/min CTO: OFF 2. カラムの温度が室温近くなるまで送液し、その後送液を停止する。 3. すべての装置の電源をO... 詳細表示

  • (LC) 【還元糖分析システム】システムの停止、洗浄(ほう酸錯体-陰イオン交換モード)

    • 部品番号: 228-59512-41 分析カラム,Shim-pack ISA-09 (長さ250 mm x 内径4.0 mm) 228-59512-42 ガードカラム,ISA-09 (長さ50 mm x 内径4.0 mm) • 新品カラムを使用するときの注意点 新しい分析カラム「Shim-pack... 詳細表示

1078件中 1001 - 1010 件を表示

本サイトはPKSHA Communication社のシステム"PKSHA FAQ"を利用しています。