• No : 3097
  • 公開日時 : 2020/11/13 10:22
  • 更新日時 : 2020/11/19 11:43
  • 印刷

LCMS ESI キャピラリトラブル確認方法

LCMS ESI キャピラリトラブル確認方法
カテゴリー : 

回答

ESI キャピラリ内部の汚染により、サンプルの吸着や高電圧が適切に印加されない等が原因により、生成されるイオン量が減少します。
 
確認
ESI キャピラリのつまりは送液圧力の増加により確認ができます。
ESI プローブへつながるPEEK チューブを取り外し、圧力が下がればESI キャピラリつまりの可能性があります。(ただし、ポンプ圧力が正常であっても問題となる場合があります。)
 
処置
ESI キャピラリの交換。ESI ユニットの保守はこちら
固定する時はESI 端面と先端面をそろえてください。
ESI カップリングへ取り付ける時は、工具を使わず、手でできる限り強く絞めてください。