よくあるご質問(FAQ)
(LCMS) 自動的にデータファイル名を付けたい
(LCMS) 自動的にデータファイル名を付けたい
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回答
バッチ処理開始時にデータファイル名が自動生成できる機能があります。
以下のような形式で、ファイル名が自動作成されます。
以下のような形式で、ファイル名が自動作成されます。
1) 選ばれた項目を"_"(アンダーバー)でつなぎ合わせた名前を作ります。
2) 1)に[自動番号付けの形式]ボックスで指定した番号の振り方に従って末尾に連番を割り当てます。
ファイル名はWindowsの仕様上、フォルダ名と合わせて255文字の制限があるので注意してください。
オンにすると、[データファイル名]タブの項目を設定できます。
2) 1)に[自動番号付けの形式]ボックスで指定した番号の振り方に従って末尾に連番を割り当てます。
ファイル名はWindowsの仕様上、フォルダ名と合わせて255文字の制限があるので注意してください。
オンにすると、[データファイル名]タブの項目を設定できます。
1. [バッチテーブル]ウィンドウで、[バッチ分析]または[バッチ編集]アシスタントバーの[設定]アイコンをクリックして、[設定]画面を開きます。
2. [データファイル名]タブを選択し、[データファイル名を自動で付ける]をオンにします。
3. データファイル名に使用する項目を[選択された項目]に追加し、[自動番号付けの形式]で指定された番号の振り方に従って末尾に連番を割り当てます。
4. [データファイル名]タブで設定した後、[OK]をクリックして画面を閉じます。バッチファイルを保存してください。
[自動的にデータファイル名を生成する]をオンにすると、バッチテーブルの[データファイル]セルの背景が黄色になり、入力できない状態になります。
2. [データファイル名]タブを選択し、[データファイル名を自動で付ける]をオンにします。
3. データファイル名に使用する項目を[選択された項目]に追加し、[自動番号付けの形式]で指定された番号の振り方に従って末尾に連番を割り当てます。
4. [データファイル名]タブで設定した後、[OK]をクリックして画面を閉じます。バッチファイルを保存してください。
[自動的にデータファイル名を生成する]をオンにすると、バッチテーブルの[データファイル]セルの背景が黄色になり、入力できない状態になります。
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