よくあるご質問(FAQ)

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 4976
  • 公開日時 : 2021/02/15 10:27
  • 印刷

ランプを廃棄される場合のご注意

回答

ご不要になった重水素(D2)ランプ,ハロゲン/タングステン(W)ランプ,キセノン(Xe)ランプは,一般の廃棄物とは区別し,産業廃棄物として処分してください。 環境汚染や人体に影響のない方法,あるいは専門の廃棄業者に依頼するなどの方法で処分してください。 また,産業廃棄物にはマニフェスト(管理票)の発行が,廃棄物処理法によって義務付けられていますので,これらのランプを廃棄される際にも,お客様にマニフェストを発行していただくことになります。
 
• ランプに使用されている材料
  重水素(D2)ランプ: 金属(タングステン,アルミニウム),石英ガラス,セラミック,プラスチック
  ハロゲン/タングステン(W)ランプ: 金属(タングステン,ステンレス鋼),石英ガラス,セラミック,プラスチック
  キセノン(Xe)ランプ金属(タングステン,ニッケルメッキされた黄銅),石英ガラス
 
• マニフェスト制度の概要
マニフェスト制度は,産業廃棄物の排出,運搬,処分の各段階で引渡し側と受け取り側が受け渡しを確認するとともに,排出事業者運搬処分の終了を確認するシステムです。 排出事業者は,処理を委託する際に,複写式の紙の伝票に,産業廃棄物の種類,数量,運搬先などの必要な情報を記入して,収集運搬業者に手渡します。 マニフェスト伝票は,産業廃棄物とともにまず排出事業者から収集運搬業者に手渡され,次に収集運搬業者から処分業者に手渡されます。 運搬・処分が終了した際には,伝票の写しが排出業者へ送付されます。 これにより,排出事業者が,処分の状況を把握・確認できる仕組みになっています。
 
• 排出事業者の責任と報告
排出事業者は,事業者自らの責任で産業廃棄物を適正に処理しなければなりません。 その処理を他人に委託する場合はマニフェストにより産業廃棄物の処分が終了するまで確認し,マニフェストを保管するとともに,年間の委託実績について報告書を作成し,都道府県・保健所設置市に提出しなければなりません。
 
• キセノン(Xe)ランプの廃棄にあたって
キセノン(Xe)ランプは,廃棄物処理の過程における作業者の安全のため,下記の手順でランプを割ってから処分してください。
  警告:
  • 保護面,厚手の長袖のシャツ,保護手袋などの保護具を必ず,着用してください。
    キセノン(Xe)ランプには高圧のガスが封入されているため,ランプを割る時にガラスの破片が飛び散り怪我をする恐れがあります。
  • 使い終わったキセノン(Xe)ランプを割るまでの間は納入時に梱包されていたランプ用のケースに入れて保管してください。
  1) キセノン(Xe)ランプを厚手の布で隙間無く包んでください。
  2) その上からキセノン(Xe)ランプのガス封入部をハンマーでたたいて割ってください。
  3) 割れたキセノン(Xe)ランプを一般の廃棄物とは区別し,産業廃棄物として処分してください。

アンケート:ご意見をお聞かせください

ご意見・ご感想をお寄せください ご返信が必要な場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください

よくあるご質問で解決しない場合は、下記よりお問い合わせください

本サイトはPRAZNA社のFAQシステム"OKBIZ. for FAQ"を利用しています。
Top of This Page