よくあるご質問(FAQ)
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- No : 3102
- 公開日時 : 2020/11/13 11:11
メンテナンスを選択してください。
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フォーカス電極の保守
回答
フォーカス電極は、イオンを質量分析計内部へと輸送する部分です。そのため、長期間の使用によって汚れが生じると、輸送効率が低下し、検出感度の低下につながります。このようなときは、フォーカス電極の各部品の洗浄を行ってください。
部品番号: 225-41576-41 フォーカスユニットASSY
部品番号: 225-41561 フォーカス電極1
部品番号: 225-41574 フォーカス電極2
警告: ESIキャピラリーの突き出し量を0mm以下にしてから行う
ESIキャピラリーの先端を出したまま作業した場合、キャピラリーにより指を突き刺すおそれがあります。
また、指があたることで、感度が低下するおそれがあります。
警告: イオン化ユニット内部は高温になるので、取り扱い、メンテナンスをするときは温度が十分下がってから作業する
ESIキャピラリーの先端を出したまま作業した場合、キャピラリーにより指を突き刺すおそれがあります。
また、指があたることで、感度が低下するおそれがあります。
警告: イオン化ユニット内部は高温になるので、取り扱い、メンテナンスをするときは温度が十分下がってから作業する
1. イオン化ユニットを取り外す。
2. グランドプレートを取り外す。
3. フォーカスユニットASSYを取り外す。
3. フォーカスユニットASSYを取り外す。

4. フォーカス電極1とフォーカス電極2をフォーカスユニットASSYから取り外す。
a) ローレットナット2(1)をゆるめる。
b) フォーカス電極2(2)を取り外す。
a) ローレットナット2(1)をゆるめる。
b) フォーカス電極2(2)を取り外す。

c) ローレットナット1(3)をゆるめる。
d) フォーカス電極1(4)を取り外す。
d) フォーカス電極1(4)を取り外す。

5 グランドプレート、フォーカス電極1とフォーカス電極2をメタノール溶液に浸けて、超音波洗浄する。
注記: フォーカス電極1、フォーカス電極2は、必ずフォーカスユニットASSYから取り外して、超音波洗浄してください。
ヒント: 各部品の汚れが著しい場合は3000番程度の紙やすりでみがいてください。
超音波洗浄や紙やすりの研磨でも汚れが落ちない場合は、フォーカス電極1、フォーカス電極2もしくはフォーカスユニットASSYの交換を推奨します。
注記: フォーカス電極1、フォーカス電極2は、必ずフォーカスユニットASSYから取り外して、超音波洗浄してください。
ヒント: 各部品の汚れが著しい場合は3000番程度の紙やすりでみがいてください。
超音波洗浄や紙やすりの研磨でも汚れが落ちない場合は、フォーカス電極1、フォーカス電極2もしくはフォーカスユニットASSYの交換を推奨します。
6. フォーカス電極1とフォーカス電極2をフォーカスユニットASSYに取り付ける。
a) フォーカスユニットASSYのピンを切欠きにあわせ、フォーカス電極2(4)を取り付ける。
b) ローレットナット1(3)で固定する。
a) フォーカスユニットASSYのピンを切欠きにあわせ、フォーカス電極2(4)を取り付ける。
b) ローレットナット1(3)で固定する。

c) フォーカスユニットASSYのピンを切欠きにあわせ、フォーカス電極1(2)を取り付ける。
d) ローレットナット2(1)で固定する。
d) ローレットナット2(1)で固定する。

7. フォーカスユニットASSYを取り付ける。
注記: フォーカスユニットASSYのピンを切欠きにあわせ、奥まで差し込んでください。
目視にて、キャピラリ先端とフォーカスユニットASSYの電極中心が合うことを確認してください。
注記: フォーカスユニットASSYのピンを切欠きにあわせ、奥まで差し込んでください。
目視にて、キャピラリ先端とフォーカスユニットASSYの電極中心が合うことを確認してください。

8. グランドプレートを取り付ける。
9. イオン化ユニットを取り付ける。
9. イオン化ユニットを取り付ける。
| □ パイプを交換する |
| □ PEEKチューブを交換する |
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