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  • No : 12568
  • 公開日時 : 2026/10/01 13:20
  • 更新日時 : 2026/10/06 14:35
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(ICPMS) P/A校正試料の元素と濃度の決め方

P/A校正試料の元素と濃度はどう決めたら良いですか?

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回答

P/A校正試料とは、ICP-MS測定においてパルス検出領域とアナログ検出領域との感度差を補正するために用いる校正試料です。測定信号が低濃度領域(パルス)から高濃度領域(アナログ)へ切り替わる際にも、連続性のある定量結果を得ることを目的として使用します。

[メソッド] - [校正試料] - [P/A校正試料] タブには、P/A校正に適した濃度の目安(推奨濃度)が表示されます。これは、おおよその値であり、分析条件や装置状態などによって異なる場合があるため、P/A校正エラーが出ていないか確認してください。

なお、ICPMS-2040/2050をお使いの場合は、他の校正試料(検量線試料、元素間補正試料、ドリフト補正試料)をP/A校正試料として使用できます。
詳細は、LabSolutions ICPMSの取扱説明書「9 リンスとP/A校正のユースケース」を参照してください。

P/A校正に用いる試料は、比較的高濃度の試料を使用しますので、P/A校正の推奨濃度に対して微量の濃度域を測定される場合は、コンタミネーション(汚染)に注意してください。
 

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