よくあるご質問(FAQ)
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(ICPE) 検量線の濃度範囲
検量線の濃度はどれくらいが妥当ですか?
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回答
検量線の濃度範囲としてはBEC/20~BEC×100が目安となります。
ソフトウェアの [メソッド] メニューから [分析元素・波長登録] を選択し、分析タイプの「定量」を選択すると、各波長のBEC(バックグラウンド等価濃度)を確認できます。

定量したい濃度域に応じて波長を選択してください。また、複数波長を選択して濃度域により切り替えることも可能です。
次の場合、誤差が大きくなるため、注意してください。
- 定量したい濃度域検量線の上限を大幅に超える場合

- 検量線を低濃度から高濃度まで広範囲で引いた場合

なお、高濃度の領域では検量線が曲がりやすい傾向にあります。
検量線を引いた後の「濃度差」が、許容できる範囲かどうか確認することを推奨します。
- 「濃度差」は、ソフトウェア上で検量線をダブルクリックすると、表で確認できます。
- 許容できない場合は、別の波長の追加、2次式検量線などを検討ください。

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