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閲覧の多いFAQ

『 ソフトウェア 』 内のFAQ

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  • LabSolutions が起動しない

    Windows タスクバーのアイコンが黄色の場合は起動中ですので緑か赤になるまでお待ちください。 アイコンが赤色の場合、マウスで右クリックしてStart を選択するとアイコンは黄色になります。 15分以内にアイコンが緑色になった際には、念のためPCを再起動して再度アイコンが緑色になることを確認... 詳細表示

  • (GCMS) 確認イオンを表示したい

    GCMSsolutionの定量ビューで、確認イオン情報が表示されていない場合は、以下の手順で表示してください。 定量ビューのウィンドウ上で右クリックして[表示ウィンドウの設定]を選択します。(あるいは[表示]メニューから[定量ビュー] - [表示ウィンドウの設定]を選択します。) 「確認イオン情報... 詳細表示

  • (LCMS) ヘルプを複数ワードで検索したい

    LabSolutionsのヘルプでは、複数のワードで検索ができます。 キーワード入力に、半角スペースで区切って複数のワードを入力することで、それらのワードがすべて含まれる項目だけ検索できます。 詳細表示

  • (LCMS) LabSolutionsが起動できない場合

    PC起動後、デスクトップのタスクバーにある[LabSolutions Service]のアイコンが緑色に表示されていますか? アイコンが黄色になっているときは起動中ですので、しばらくお待ちください。 アイコンが赤色のときはエラーが発生しているため、PCを再起動する必要があります。 再起動しても改善しな... 詳細表示

  • (LCMS) LabSolutionsが装置と接続できない場合

    [LabSolutionsメイン]ウィンドウの装置アイコンをダブルクリックして「装置が接続されていないか、すでに使われています。」というメッセージが表示される場合は、次の内容を確認します。 問題がなければ、[分析]プログラムの[メイン]アシスタントバーの[環境設定]アイコンをクリックし、[環境設定]画面で[OK... 詳細表示

  • (LCMS) 化合物ごとに波形処理パラメータを設定したい

    通常波形処理では、メソッドの定量処理パラメータで設定されたパラメータが処理に用いられます。 しかしピークの形状が多種多様である場合、うまく検出されないことがあります。 このような場合、化合物テーブルの化合物ごとに適切なパラメータを設定できます。 ヒント:あらかじめ化合物テーブルを作成しておく必要がありま... 詳細表示

  • (LCMS) 化合物ごとにS/Nを計算したい

    化合物ごとにS/N比を計算できます。S/N比はメソッドのノイズ条件パラメータに従って定量計算します。 1.[再解析]プログラムの[MSデータ解析]ウィンドウで、データファイルを開きます。 2.化合物テーブルを作成します。すでに作成済みの場合は、次の手順に進みます。 ヒント:化合物テーブルの作成について... 詳細表示

  • (LCMS) 手動波形処理を実行したい

    ピークの手動波形処理を行うには、LabSolutions LCMS取扱説明書 操作編の下記の章を参照してください。 • 手動で波形処理する • 手動で定性波形処理する • 手動で同定処理する 詳細表示

  • (LCMS) バックグラウンドノイズを取り除いたMSスペクトルを表示したい

    クロマトグラムピークのMSスペクトルは、[クロマトグラムビュー]の[ピーク]ボタンをクリックするか、クロマトグラムピーク上でダブルクリックすると表示されます。ここで表示されるMSスペクトルは、スペクトル処理パラメータに基づいて、バックグラウンドスペクトルが取り除かれた状態で表示されます。 スペクトル処理パラ... 詳細表示

  • (LCMS) 自動ピーク検出がうまくいかない場合

    自動波形処理ではどうしても正しくピーク検出ができない場合は、手動で検出できます。 手順はLabSolutions LCMS取扱説明書 操作編 「手動で波形処理する」の章を参照してください。 詳細表示

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