• No : 4498
  • 公開日時 : 2020/11/13 10:04
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LCMS 日常の起動

LCMS 日常の起動(短期間の停止後からの起動)
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回答

質量分析計の真空システムが起動している状態(電源ON)からの日常における起動について説明します。
 
1. LC 各ユニットの電源をON にする。
 
2. 窒素発生装置の電源が入っていることを確認し、窒素ガスをMS 装置に供給する。
  ガス供給圧力: 690 ~ 800 kPa、窒素ガス純度: 97 %以上
 
3. 周辺装置(モニタ、プリンターなど) の電源を入れ、PC の電源をON にして、Windows を起動する。
 
4. LabSolutions LCMS を起動する。
 
5. CIDガス用ボンベのバルブを閉じているときは、バルブを開ける。
  この場合、[手動操作]をクリックしたあと、[CIDガスバルブ]の[開く]をクリックしてください。
 
 
6. DL プラグがついている場合は、外す。
 
7. LCのポンプ、オーブン、LCMSのブロックヒーター、DLヒーター、インターフェイスヒーター、ガスをONにして、運転を開始する。
注記: ネブライザーガスがOFFの時、ポンプはONにできません。
  ヒーティングガスがOFFの時、インターフェイスヒーターはONにできません。