検量線の濃度はどれくらいが妥当ですか?
検量線の濃度範囲としてはBEC/20~BEC×100が目安となります。
ソフトウェアの [メソッド] メニューから [分析元素・波長登録] を選択し、分析タイプの「定量」を選択すると、各波長のBEC(バックグラウンド等価濃度)を確認できます。

定量したい濃度域に応じて波長を選択してください。また、複数波長を選択して濃度域により切り替えることも可能です。
次の場合、誤差が大きくなるため、注意してください。


なお、高濃度の領域では検量線が曲がりやすい傾向にあります。
検量線を引いた後の「濃度差」が、許容できる範囲かどうか確認することを推奨します。
