よくあるご質問(FAQ)

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  • No : 4846
  • 公開日時 : 2021/01/26 11:24

(UV) 光源ランプの交換方法

(UV) 光源ランプの交換方法
 
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光源ランプの部品番号は、こちら
ランプを廃棄される場合のご注意は、こちら
UV-2600/2700シリーズ

回答

本機の光源ランプにはD2(重水素)ランプとWI(ハロゲン)ランプがあります。
D2 ランプは紫外域(190 nm ~光源切り替え波長)、WI ランプは可視・近赤外域(光源切り替え波長 ~ 900(1400) nm)で使用されます。
各ランプは寿命に近づくにつれ光量が減少し、測光データのノイズが大きくなります。
*900 nm 以上の近赤外域は特別付属品の積分球付属装置ISR-2600Plus を使用した場合だけ測定可能です。
 
« 光源ランプの交換手順 »
注意:
• ランプを交換する前に、必ず本製品の電源を「OFF」にして、電源プラグをコンセントから抜いてください。
  火災・感電・故障の原因になります。
  また、光源室内部が見える状態で電源を「ON」にすると、紫外線で目を傷めるおそれがあります。
• ランプを交換する前に、本製品の電源を「OFF」にしたまま30分以上放置して、ランプを十分冷却してください。
  冷却せずにランプに触れると火傷します。
• ランプを割らないように注意してください。
  割れたガラスでけがをするおそれがあります。
• WIランプをソケットに差し込んだ状態で、左右上下に動かさないでください。
  ランプ根元のピンとガラスの接合部にクラックが入り、ランプが点灯しなくなります。
 
注記:
• 光源フタの取り外し、取り付けの際は、D2(重水素)ランプの上端の突起物にフタの裏側をぶつけないよう注意してください。
  管球の真空漏れの原因になります。
• ランプ交換時にガラス部分に指紋を付けないよう布製の手袋をはめてランプを持ってください。
  これは光源の窓部が高温になったとき、指紋の付いた部分が焼き付いて、光の透過が悪くなります。
• WI(ハロゲン)ランプを交換するとき、D2ランプに手が触れるおそれがあります。
  あらかじめD2ランプを清浄な紙か布でカバーするか、D2ランプを取り外した状態で作業してください。
 
1. 光源室フタの取り外し
  1) プラスドライバーを使用して、光源室フタの側面にある固定ネジを緩めます。
   
  2) 光源室フタの側面の固定ネジの上を押しながら持ち上げて、フタの切り欠き部を固定ネジから外します。
  3) そのまま光源室フタを斜め上側に持ち上げて、本体から取り外します。
   
   
    UV-2600: (1) WIランプ, (4) D2ランプ
 
   
    UV-2700: (1) WIランプ, (4) D2ランプ
 
2. WI(ハロゲン)ランプの取り換え
  WIランプを交換するとき、D2ランプに手が触れるおそれがあります。あらかじめD2ランプを清浄な紙か布でカバーするか、D2ランプを取り外した状態で作業してください。
  1) WIランプ押さえバネをWIランプの頭部の先端から外します。
   
  2) WI ランプをソケットから抜き取ります。
   
  3) 布製の手袋をはめて、新しいWIランプの光束窓を汚さないように上と下を挟んで持ちます。
  4) 新しいWIランプをソケットに差し込みます。WIランプの2本のピン先がソケットの穴の奥にあたって止まるまで押し込みます。
   
    注意: WIランプをソケットに差し込んだ状態で、左右上下に動かさないでください。ランプ根元のピンとガラスの接合部にクラックが入り、ランプが点灯しなくなります。
    注記: WIランプの2本のピンには極性がありません。どちらを上にしても構いません。
   
  5) 手順1で外したWIランプ押さえバネを戻します。
  6) D2ランプを元の状態に戻します。光源室内に、作業で使用した紙や布が残っていないことを確認します。
  7) 「光源室フタの取り外し」と逆の手順で光源室フタを取り付けます。
  8) 電源プラグをコンセントに差して、本機電源を「ON」(「|」側にスイッチを押し込む)にします。
  9) UVProbeを立ち上げて接続し、初期化のすべての項目が正常に終了することを確認します。
  10) [OK]をクリックして初期化を終了し、WIランプの累積点灯時間をリセットします。
 
3. D2(重水素)ランプの取り換え
  1) 布製の手袋をはめます。D2 ランプの樹脂部を持って、上方にゆっくり引き抜きます。
  2) D2 ランプを上方にゆっくり引き抜き、ソケットから取り外します。
   
  3) 新しいD2 ランプをソケットに挿入します。このとき、D2 ランプ底にある位置決め用の突起をソケットの切り欠き穴に合わせて挿入します。
    奥まできちんと挿入できているかどうか確認してください。
   
  4) 「光源室フタの取り外し」と逆の手順で光源室フタを取り付けます。
  5) 電源プラグをコンセントに差して、本機電源を「ON」(「|」側にスイッチを押し込む)にします。
  6) 初期化設定が開始されます。すべての項目が正常に終了する([OK]と表示)ことを確認します。
  7) モード選択画面が表示されたら、D2 ランプの累積点灯時間をリセットします。
 
4. ランプ点灯時間の確認およびリセット
4-1. UVProbeの場合
  1) [装置]メニューから[設定]をクリックします。
    [条件設定]画面が表示されます。
  2) [ランプ点灯時間]タブをクリックします。
   
  3) 光源ランプの累積点灯時間を確認します。
   
  4) [D2点灯時間リセット]をクリックし、D2ランプの点灯時間が「0時間」になっていることを確認します。 
  5) [条件設定]画面の[OK]をクリックします。
    測定画面に戻ります。
 
4-2. LabSolutions UV-Visの場合
  1) 装置の電源を「ON」にします。
  2) LabSolutions UV-Visを起動し、[装置]メニューの[メンテナンス]でランプの点灯時間を確認します。
   

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