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『 保守(メンテナンス) 』 内のFAQ

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  • (LCMS) ロータリーポンプの保守

    1. 装置を停止する。 2. 装置停止後、約10分間待つ。 3. ロータリーポンプの電源コード1が接続されている配電盤をOFFにするか、プラグを抜く。 必要に応じて排気チューブ、制御ケーブルを取り外す。 注意: 電源コード(1)をロータリーポンプから抜かない。 電源コード(1)は必ず配電盤側を抜い... 詳細表示

    • No:3137
    • 公開日時:2020/11/17 09:50
    • ウィザードFAQ
  • (LCMS) 真空漏れチェック

    真空に漏れのある状態で装置を運転することは感度低下、ノイズ増加、イオンゲージ(真空計)のフィラメント切断など不具合の原因となります。そのため、装置を停止したあと、装置を再起動したときには必ず真空漏れチェックを行ってください。 MSの真空漏れは、ロータリーポンプが正常に動作できないような大きな漏れから、トリプルイ... 詳細表示

    • No:3138
    • 公開日時:2020/11/17 12:48
    • 更新日時:2024/01/31 15:55
  • (LCMS) 廃液チューブの交換

    以下の場所に廃液チューブが取り付けられています。 汚れが著しい、または破損している場合は交換してください。 注記: 3年に1度、廃液チューブを交換してください。 LCMS-80xxシリーズ LCMS-2050 LCMS-2020 詳細表示

    • No:3139
    • 公開日時:2020/11/17 12:52
    • 更新日時:2024/01/31 15:59
  • (LCMS) マニュアルチューニング

    マニュアルチューニングでは、ピークを観察しながらマニュアルで装置を調整できます。マニュアルチューニングでピークが確認できないときは、オートチューニングを実行してください。 注記: • 標準試料を用いたイオン観察はESI分析でできます。 • APCIユニットが取り付けらている場合はESIユニッ... 詳細表示

    • No:3162
    • 公開日時:2020/11/18 15:33
    • ウィザードFAQ
  • (LCMS) オートチューニング

    ESIユニット/IonFocus ユニットを用いて装置の感度調整、分解能調整、質量校正のためオートチューニングを行います。 オートチューニングは真空停止を伴う装置内部のメンテナンスを行ったような場合や、装置の調子が悪いような場合、長期間停止していた場合に実行してください。 注記: • DUI... 詳細表示

    • No:3177
    • 公開日時:2020/11/18 15:33
    • ウィザードFAQ
  • (LCMS) 消耗部品(インターフェイス部)

    ▼ ESIユニット/サブインターフェイス ▼APCIユニット 詳細表示

    • No:6463
    • 公開日時:2021/06/23 13:46
    • 更新日時:2024/04/24 13:52
  • (LCMS) 消耗部品(標準試料)

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    • No:6465
    • 公開日時:2021/06/23 13:46
    • 更新日時:2024/04/24 13:53
  • (LCMS) 消耗部品(廃液用チューブ)

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    • No:6467
    • 公開日時:2021/06/23 13:54
    • 更新日時:2024/04/24 13:53
  • (LCMS) 消耗部品(ロータリーポンプ油)

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    • No:6469
    • 公開日時:2021/06/23 14:28
    • 更新日時:2024/04/24 13:54
  • (LCMS) 消耗部品(DL)

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    • No:6471
    • 公開日時:2021/06/23 14:30
    • 更新日時:2024/04/24 13:54

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