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『 ライフサイエンス関連機器 』 内のFAQ

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  • (MCE) (エラー)電圧精度エラー

    <原因> HV 電圧モニタ値が仕様範囲から外れた。 <本装置の動作> 異常が発生したマイクロチップは自動洗浄され、ソフトウェア上で使用不可状態となる。 分析スケジュールは、使用可能なマイクロチップだけで再スケジュールされた上で継続して実行される。 <処置... 詳細表示

    • No:8383
    • 公開日時:2022/02/18 10:23
    • 更新日時:2022/02/25 15:48
    • カテゴリー: MCE-202(MultiNA)
  • (PPSQ) 緊急時/停電時の処置

    «緊急時の処置» こげ臭いにおいがするなどの異常が発見されたときは、以下の処置を行ってください。 なお、再び使用するときは装置を点検し、必要に応じて当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡してください。 1. PPSQ本体の電源スイッチをOFFにしてください。 2. 付属装置(送液ユニッ... 詳細表示

  • (PPSQ) 試薬の交換 (動画)

    試薬交換の手順を以下に示します。交換後は、試薬劣化を防ぐため“試薬溶媒ビンのパージ”を行うことをお薦めします。 試薬ビンは、R1~R3・S2~S4BとR4では脱着方法が異なります。 注意:試薬ビンの破損や、万一破損した際のガラス片の飛散を防ぐため、必ず、装置に付属のアンゼンネットを各試薬ビンに被せ... 詳細表示

  • (PPSQ) 試薬の取りはずし

    交換する試薬をそれまで使用していた試薬と混合させたくない場合や、装置を立ち下げる場合などは、つぎの手順で装置内の試薬を除去してください。 この操作はリアクタやコンバータが十分乾燥した状態で行ってください。 1 リアクタ / コンバータを乾燥します。 注記: リアクタやコンバータが十分乾燥してい... 詳細表示

  • (PPSQ) 溶離液の交換

    1. 溶離液を交換します。 1) [PPSQ分析]ウィンドウで[保守]メニューの[LC制御]をクリックします。 2) ポンプA.Flowに、0.0mL/minを入力します。 3) [ダウンロード]をクリックします。 4) 送液ユニットのサクションフィルタ(1)を少量の新しい溶離液で... 詳細表示

  • (PPSQ) 窒素ガスボンベの交換

    窒素ガスはボンベのレギュレータ(圧力調整器)を装置稼動中にときどき点検して、残圧が低くなったら早めに交換してください。 (残圧1MPa程度を交換の目安としてください。) ボンベ交換は、装置がアイドリング(Inactive)状態であることを確認してから行ってください。 注意: ボンベの交換は、タイ... 詳細表示

  • (PPSQ) 廃液処理

    サンプル分析を繰り返すと、廃液ビン内の液量が増加します。ときどき点検して、一杯になるまえに廃液を捨ててください。 注意: • 廃液が一杯になると、送液時に抵抗となりエラーの原因となります。 • 廃液は、有機溶剤・酸・アルカリの混合液で危険物として取り扱われます。直接排水口へ流さないで、必ず別... 詳細表示

  • (PPSQ) カラムの交換

    « カラムの取りはずし» 1. ポンプが運転中の場合は、ポンプの[pump]を押します。 ポンプランプが消灯し、ポンプが停止します。 2. カラムオーブンのカバーを開けます。 3. カラム入口、出口に接続されている配管を取りはずします。 « カラムの取り付け» 1. カラムを取り付け... 詳細表示

  • (PPSQ) システムの立ち上げ

    1. 電源を投入します。 1) 検出器とカラムオーブンの電源を投入します。 2) PPSQの電源を投入します。 3) パソコン本体、ディスプレイの電源を投入します。 4) ディスクトップ上にあるLabSolutionsアイコンをダブルクリックします。 [LabSolutionsメイン]ウィン... 詳細表示

  • (PPSQ) サイクル数の変更

    シーケンス分析の途中に分析回数を変更することが可能です。 1. シーケンス分析登録フレームのサイクル数の[変更]をクリックします。 [サイクル数変更]ダイアログボックスが表示されます。 2. 変更するサイクル数を入力し [OK] をクリックします。 詳細表示

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