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『 ソフトウェア 』 内のFAQ

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  • (LCMS) 分析開始前や分析中のステータスを確認したい

    [分析前]のステータスは、LCMS-2050, 9030が対象です。 MSで採取したデータから、分析開始前や分析中のMS装置の温度やガス流量などのステータスを確認できます。 データファイルを[MSデータ解析]ウィンドウで開きます。 [表示]メニューの[分析時のステータス情報の表示]をクリックします。 ... 詳細表示

    • No:7863
    • 公開日時:2022/01/24 14:10
  • (LCMS) 波形処理の初期値を変更したい

    波形処理パラメータの初期値(アルゴリズムの選択、パラメータ設定)を変更することができます。 ただし、波形処理アルゴリズムが「クロマトパック」の場合は初期パラメータの変更はできません。 [データ採取]ウィンドウの[ツール]メニューの[オプション」をクリックし、[波形処理の初期値]タブをクリックします。 ... 詳細表示

    • No:7865
    • 公開日時:2022/01/24 14:17
  • (LCMS) [MSデータ解析]ウィンドウの画面レイアウトを変更したい

    [再解析]プログラムを起動します。 [メイン]アシスタントバーの[MSデータ解析]アイコンをクリックします。 [レイアウト]メニューで以下のようにレイアウトを簡単に変更できます。 • [すべて表示]: すべてのビューがバランスよく表示されます。 • [定性処理レイアウト]: 定性で必要なビューだけが表... 詳細表示

    • No:7867
    • 公開日時:2022/01/24 14:17
  • (LCMS) クロマトグラムやスペクトルを画像としてコピーしたい

    [クロマトグラムビュー]や[スペクトルビュー]上で右クリックし、[コピー]をクリックします。任意のツール上で貼り付けて使用できます。 コピーされる画像はベクタ形式ですので、例えば、MicrosoftのExcelやPowerPointなど、貼り付け先のツールがベクタ形式に対応していれば、貼り付けた図のグループ... 詳細表示

    • No:7869
    • 公開日時:2022/01/24 14:17
  • (LCMS) 自動ピーク検出がうまくいかない場合

    自動波形処理ではどうしても正しくピーク検出ができない場合は、手動で検出できます。 手順はLabSolutions LCMS取扱説明書 操作編 「手動で波形処理する」の章を参照してください。 詳細表示

    • No:7871
    • 公開日時:2022/01/24 14:17
  • (LCMS) 検出器間の保持時間のずれを補正したい

    検出器が複数あるシステムでは、検出器のデータごとにピークの保持時間にずれが生じます。解析の際、そのずれを補正することができます。 下記のように、LC検出器-PDA-MSの順にピークが現れる構成の場合、補正の手順は次の通りです。 1.データ解析で取得したデータを開きます。 2.[MSデータ解析... 詳細表示

    • No:7873
    • 公開日時:2022/01/24 14:17
  • (LCMS) バックグラウンドノイズを取り除いたMSスペクトルを表示したい

    クロマトグラムピークのMSスペクトルは、[クロマトグラムビュー]の[ピーク]ボタンをクリックするか、クロマトグラムピーク上でダブルクリックすると表示されます。ここで表示されるMSスペクトルは、スペクトル処理パラメータに基づいて、バックグラウンドスペクトルが取り除かれた状態で表示されます。 スペクトル処理... 詳細表示

    • No:7875
    • 公開日時:2022/01/24 14:17
  • (LCMS) データファイルから分析に使用した環境設定や分析条件を確認したい

    データファイルには、分析時の環境設定や分析条件が記録されており、データファイルから環境設定を確認できます。 « 環境設定の確認» 1.[再解析]プログラムの[MSデータ解析]ウィンドウで、[ファイル]メニューの[データファイルを開く]で環境設定を確認したいデータを開きます。 2.[メソッド]メニュー... 詳細表示

    • No:7877
    • 公開日時:2022/01/24 14:17
  • (LCMS) MSスキャンデータから有効な質量を検出して共溶出を判定し、UVクロマトグラムに重ねて表示する機能(M...

    この説明は、LCMS-2050が対象です。 Mass-it機能は、MS分析データからデータ解析に有効な質量を自動的に検出し、またそれらの質量が共溶出しているかどうか自動的に判定します。さらに、これら質量情報・共溶出情報をLC検出器で得られたUVクロマトグラムに重ねて表示することができますので、UVクロマトグ... 詳細表示

    • No:7880
    • 公開日時:2022/01/24 15:02
  • (LCMS) バッチ分析と同時にMSデータ解析を実行したい

    バッチテーブルで解析方法を指定しておくと、バッチ分析の終了と同時にデータファイルの解析が実行されます。 1. バッチ分析と同時にMSデータ解析を実行するには、バッチテーブルの[解析の種類]列の右端の矢印ボタンをクリックします。 2. [解析の種類]画面が表示されます。 3. ... 詳細表示

    • No:7879
    • 公開日時:2022/01/24 15:03

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