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閲覧の多いFAQ

『 ソフトウェア 』 内のFAQ

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  • (LCMS) 化合物テーブルの化合物を保持時間順に並び替えたい

    化合物テーブルに新たな行を追加した場合など、化合物テーブルの化合物が保持時間順に並んでいないことがありますが、化合物テーブルの化合物を保持時間順に自動的に並べ替えることができます。 ヒント:すでに波形処理を行っている場合、化合物テーブルの化合物を並び替えると波形処理結果が消えてしまいます。 ... 詳細表示

    • No:7897
    • 公開日時:2022/01/24 15:41
  • (LCMS) ほかのデータファイルの化合物テーブルをコピーしたい

    あるデータファイルの化合物テーブルを別のデータファイルでも使用するには、化合物テーブルのインポート・エクスポート機能を使用します。 この機能は、LCMSのデータファイルが対象です。 下記の手順で、データファイルAの化合物テーブルをデータファイルBで流用できます。 1.[MSデータ解析]ウィンドウで、... 詳細表示

    • No:7895
    • 公開日時:2022/01/24 15:38
  • (LCMS) 手動で保持時間を修正したい

    装置の状態やロットの異なるカラムを使用する等で保持時間が変動して、化合物テーブルを修正しなければならない時があります。 化合物テーブルの登録化合物数が少ない場合、手動で保持時間を修正することにより迅速に修正できる場合があります。 1.[MSデータ解析]ウィンドウでデータファイルを開きます。 2.ピークと... 詳細表示

    • No:7893
    • 公開日時:2022/01/24 15:35
  • (LCMS) 化合物ごとにS/Nを計算したい

    化合物ごとにS/N比を計算できます。S/N比はメソッドのノイズ条件パラメータに従って定量計算します。 1.[再解析]プログラムの[MSデータ解析]ウィンドウで、データファイルを開きます。 2.化合物テーブルを作成します。すでに作成済みの場合は、次の手順に進みます。 ヒント:化合物テーブルの作成について... 詳細表示

    • No:7891
    • 公開日時:2022/01/24 15:28
    • 更新日時:2024/07/23 10:20
  • (LCMS) スペクトルビューの表示質量の範囲設定を変更したい

    初期設定の場合,マススペクトルビューに表示される質量範囲はメソッドで測定した範囲になりますが,必要な質量範囲だけを表示することができます。 1.[再解析]プログラムの[MSデータ解析]ウィンドウでデータファイルを開きます。 2.[スペクトルビュー]上で右クリックし、[MSデータ表示パラメータ]を選択します... 詳細表示

    • No:7889
    • 公開日時:2022/01/24 15:22
  • (LCMS) スペクトルビューでイオン強度の弱いピークを除外したい

    夾雑物の多いサンプルをスキャン分析すると,マススペクトルにノイズが多くなり見づらくなります。 スペクトルの画面表示やレポート出力時にしきい値を設定して,小さな強度のイオンピークを非表示にし,特徴的なイオンピークだけを表示することができます。 1.[再解析]プログラムの[MSデータ解析]ウィンドウでデータフ... 詳細表示

    • No:7887
    • 公開日時:2022/01/24 15:20
  • (LCMS) スペクトルビューでマスラベルを間引かずに表示したい

    スペクトルビューでは、デフォルトでは特徴的なマスラベルのみを表示しています。マスラベルを間引かずにすべてを表示させる方法は下記の通りです。 1.[再解析]プログラムの[MSデータ解析]ウィンドウでデータファイルを開きます。 2.マススペクトル上で右クリックし、[プロパティ]を選択します。 3.[MS... 詳細表示

    • No:7885
    • 公開日時:2022/01/24 15:17
  • (LCMS) 手動波形処理を実行したい

    ピークの手動波形処理を行うには、LabSolutions LCMS取扱説明書 操作編の下記の章を参照してください。 • 手動で波形処理する • 手動で定性波形処理する • 手動で同定処理する 詳細表示

    • No:7883
    • 公開日時:2022/01/24 15:15
    • 更新日時:2024/07/23 10:20
  • (LCMS) バッチ分析と同時にMSデータ解析を実行したい

    バッチテーブルで解析方法を指定しておくと、バッチ分析の終了と同時にデータファイルの解析が実行されます。 1. バッチ分析と同時にMSデータ解析を実行するには、バッチテーブルの[解析の種類]列の右端の矢印ボタンをクリックします。 2. [解析の種類]画面が表示されます。 3. ... 詳細表示

    • No:7879
    • 公開日時:2022/01/24 15:03
  • (LCMS) MSスキャンデータから有効な質量を検出して共溶出を判定し、UVクロマトグラムに重ねて表示する機能(M...

    この説明は、LCMS-2050が対象です。 Mass-it機能は、MS分析データからデータ解析に有効な質量を自動的に検出し、またそれらの質量が共溶出しているかどうか自動的に判定します。さらに、これら質量情報・共溶出情報をLC検出器で得られたUVクロマトグラムに重ねて表示することができますので、UVクロマトグ... 詳細表示

    • No:7880
    • 公開日時:2022/01/24 15:02

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