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『 ソフトウェア 』 内のFAQ

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  • メソッドファイル / バッチファイル / レポートフォーマットファイルのオーディットトレイルログを確認する (La...

    ここでは、データファイルを得るために使うメソッドファイルに残したオーディットトレイルログを表示する方法について説明します。 1. [データ採取] ウィンドウの [ファイル] メニューの [オーディットトレイルログの表示] をクリックする。 2. 変更日時、内容、変更理由を確認する。 ... 詳細表示

    • No:7063
    • 公開日時:2021/10/07 10:39
    • 更新日時:2022/01/21 15:06
  • ユーザーの強制ログアウト (LabSolutions DB/CS)

    本ソフトウェアにログインしたままのユーザーを強制的にログアウトさせて、そのユーザーがアクセスしていた分析装置を、自分自身やほかのユーザーが使える状態にできます。 1. [LabSolutions メイン] の [管理メニュー] ウィンドウで、[ユーザー管理] アイコンをダブルクリックする。 ... 詳細表示

    • No:7064
    • 公開日時:2021/10/08 09:30
    • 更新日時:2022/01/21 15:07
  • (LCMS) 装置を指定した日時で起動したい

    1.[データ採取]ウィンドウの[装置]メニューの[スタートアップ]をクリックします。 2.起動したい日時を設定します。メソッドファイルを指定して[OK]をクリックすると、指定日時にそのメソッド条件で起動します。 ヒント: 事前にスタートアップしておくことで、分析開始したい時間... 詳細表示

    • No:7711
    • 公開日時:2022/01/20 16:51
  • (LCMS) 分析中に装置と接続せずにメソッドを作成したい

    装置が使用中の場合でも、装置と接続せずにメソッドを作成することができます。 装置アイコンを右クリックし、[分析編集]をクリックします。 [データ採取]ウィンドウが起動し、ステータスに「オフライン」と表示されます。 通常のメソッド作成と同様の手順でメソッドを作成・保存することができます。 詳細表示

    • No:7809
    • 公開日時:2022/01/21 15:54
  • (LCMS) SIMイベントでm/zを直接入力したい

    この説明は、LCMS-2050が対象です。 SIMイベントは、化学式(または分子量)とアダクト情報からm/z値を算出するモードと、m/z値を直接設定するモードがあり、[m/z 入力]ボックスで切り替えられます。 詳細表示

    • No:7813
    • 公開日時:2022/01/21 16:22
  • (LCMS) 波形処理パラメータの推奨設定

    波形処理アルゴリズム「クロマトパック」における波形処理パラメータの設定手順は以下の通りです。 クロマトグラムのベースラインが複雑で処理が難しい場合は、波形処理アルゴリズム「i-PeakFinder」の使用をお勧めします。[ベースライン処理]をオンにして、処理方法を選択すると裾野に溶出したピー... 詳細表示

    • No:7815
    • 公開日時:2022/01/21 16:28
  • (LCMS) メソッド編集画面の便利機能について

    この説明は、LCMS-2050, 9030が対象です。 イベントテーブルで領域選択し、[Ctrl] + [C]、または右クリックメニューの[コピー]や[テーブル全体をコピー]でイベント設定値をコピーすることができ、表計算ツールなどに貼り付けて編集することが可能です。 編集後コピーし、イベン... 詳細表示

    • No:7817
    • 公開日時:2022/01/21 16:32
  • (LCMS) 異なる環境で作成したメソッドファイルからLCのパラメータを読み込みたい

    LC+MSシステムで、MSの機種だけを変更した場合などに、以前の装置構成のメソッドファイルからLCのパラメータを読み込んで利用できます。 新しい環境で以前の構成のメソッドファイルを読み込むと、自動的に引き継ぎ可能なパラメータが読み込まれます。 ヒント:MS機種が異なる場合は、MSのパラメー... 詳細表示

    • No:7819
    • 公開日時:2022/01/21 16:36
  • (LCMS) バッチ分析終了後、一定時間分析されなかったら自動的に装置をシャットダウンしたい (エコロジーモード)

    エコロジーモードを使うと、バッチ分析が完了後に一定時間分析しない場合に、自動的に装置をシャットダウンできます。 シャットダウン時の装置状態は、[シャットダウン設定]画面での設定が適用されますので、必要に応じて設定を変更してください(設定変更する場合は[適用]をクリックしてください。[OK]をクリックすると即... 詳細表示

    • No:7821
    • 公開日時:2022/01/24 10:23
  • (LCMS) 分析終了後に装置を自動停止したい

    分析終了後に装置を自動停止するには、シャットダウン機能を使用します。 シャットダウン機能は、次の二通りの方法で使用できます。 なお、バッチ分析終了後、一定時間分析されなかったら自動的に装置をシャットダウンしたい場合はバッチ分析終了後、一定時間分析されなかったら自動的に装置を低電力状態にしたい(エコロジーモード... 詳細表示

    • No:7823
    • 公開日時:2022/01/24 10:31

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