よくあるご質問(FAQ)
キーワード検索
閲覧の多いFAQ
『 Windows Software for 4830 』 内のFAQ
-
本ソフトウェアは CPU バージョン: 3.0 以上 DSP バージョン: 2.5 以上 の制御装置と組み合わせて お使いください。 詳細表示
- No:7551
- 公開日時:2021/12/07 10:15
-
本ソフトウェア起動 中は、制御装置側の下記操作が制限されます。 •電源 ON/OFF ボタン •ファンクションキー(CONDITION,FILE,SET UP) • [START]キー、[STOP]キー • オ ートゼロボタン • ゲインボタン •条件変更 • 採取条件変更 ... 詳細表示
- No:7552
- 公開日時:2021/12/07 10:15
-
•複数の制御装置を使用するときは、同期ケ ーブルで接続する制御装置の台数と、4830制御装置の同期接続の設定台数を同じにしてください(例: 3台中の2台を使用するときは、2台のみ同期ケーブルで接続し、同期接続設定を2台同期にする)。 実際に接続する台数が設定台数よりも少ないと、試験開始時に接続していない制御... 詳細表示
- No:7553
- 公開日時:2021/12/07 10:15
-
[印刷]ダイアログに表示されてい ても、試験画面に表示されていないグラフの チェックボックスには、チェックを付けられません。 詳細表示
- No:7554
- 公開日時:2021/12/07 10:15
-
試験実行中は、ソフトウェアを終了できません。 詳細表示
- No:7555
- 公開日時:2021/12/07 10:15
- 更新日時:2022/01/12 10:05
-
対応OSであっても、Windowsの地域オプションの 言語を変更しないでく ださい。数値の表示と形式が、123,456,789.00以外の形式であるときは、正しく数値入力できません。 詳細表示
- No:7556
- 公開日時:2021/12/07 10:15
-
複数の制御装置 を使用しているときは、同期アラームが働くため、アラーム解除の操作をしても、一度では全ての制御装置のアラームが解除されないこと があります。このときは、再度アラーム解除の操作をしてください。 詳細表示
- No:7558
- 公開日時:2021/12/07 10:15
-
(EHF) PIDの自動設定を行うと、ピストンが供試体から離れる
圧縮、曲げの試験で試験力のゲインを求めるときは、あらかじめ一定の圧縮試験力を与えた状態で実 行してください。実行時にI ACT動作を切るため、圧縮試験力が小さいと、供試体からピストンが離れることがあります。 詳細表示
- No:7559
- 公開日時:2021/12/07 10:15
-
補正目標レベルを小さくしすぎると、補正量がオ ーバーシュートして応答波形に乱れが生じる場合があります。実際に負荷を行い、適切な値を設定してください。 詳細表示
- No:7560
- 公開日時:2021/12/07 10:15
-
波形ひずみ補正機能では、応答波形の周波数成分(振幅)を目標に補正するため、応答波形のピーク値と設定信号の ピーク値が異なります。この差が問題となる場合は、波形ひずみ補正機能を使用せずにAGC機能を使用してください。 詳細表示
- No:7561
- 公開日時:2021/12/07 10:15
29件中 1 - 10 件を表示