1. 曲げ試験治具の(5)支点間距離を調節します。 2. (4)曲げ支点台に試験片を乗せることができる位置までジョグ運転にてクロスヘッドを移動します。 3. (3)支点中央に(1)試験片を乗せます。 注記: (2)曲げポンチが(1)試験片に接触しないように注意してください。 4. スマートコント... 詳細表示
1. (3)圧縮負荷治具を(2)ロードセルにねじ込みます。 2. 圧縮負荷治具のセットスクリューをいったん緩め、(4)曲げポンチを挿入します。 3. (4)曲げポンチを(3)圧縮負荷治具に押し当てて、セットスクリューを締め込みます。 4. (6)曲げ支点台の(7)ボスを(8)治具取付け面へ差し込み、... 詳細表示
1. (2)圧縮負荷治具を(1)ロードセルにねじ込みます。 2. 圧縮負荷治具のセットスクリューをいったん緩め、(3)上部圧盤を挿入します。 3. (5)下部圧盤のボスを(6)治具取付け面へ差し込みます。 4. (3)上部圧盤と(4)下部圧盤を密着させた状態でセットスクリューを締めこみます。 注記... 詳細表示
1. (3)試験片を(2)上部つかみ歯の中央に差し込みます。 2. (1)上部つかみ具レバーをまわし、(3)試験片を取り付けます。両手でしっかり締めてください。 3. スマートコントローラー操作画面から試験力のゼロリセットを行います。 4. ジョグ運転... 詳細表示
1. 上方つかみ具、下方つかみ具ともにロックナットを引掛けスパナ、または回し棒で緩めます。 2. 上方つかみ具を下から支えた状態で固定ピンを取外し、上部ジョイントから取り外します。 3. 下方つかみ具の固定ピンを取外し、下部ジョイントから取り外します。 1. 最初に上下(1)つかみ具の(2)開閉ハンド... 詳細表示
1. テーブル中央のセンター穴(φ20)に芯出し用(2)センターピンをはめ込みます。 2. (1)下部ジョイントを(2)センターピンに合わせて置き、(1)下部ジョイントのピン穴が正面を向く方向でボルト固定します。 1. (2)上部ジョイントをロードセル下面中央のねじ部にねじ込みます。 2. (1)... 詳細表示
試験機が異常を検出するとアラームメッセージがスマートコントローラーのLCDタッチパネルおよび専用ソフトウェアTRAPEZIUMX-Vの画面に表示されます。 専用ソフトウェアTRAPEZIUMX-Vの表示例を下図に示します。 アラーム表示中はクロスヘッド停止状態となり、画面切換えなどもできません。ア... 詳細表示
本機には、試験機を使用した時間/回数を常時監視し、規定値に到達した際に通知する機能があります。 規定値に到達すると、「使用時間通知画面」が表示されます。試験機に緊急性のある異常は発生してはいませんが、装置の故障発生リスクが高まっている状態にありますので、当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡して... 詳細表示
• テーブル面 乾いた柔らかい布または中性洗剤を少し含ませた柔らかい布で汚れをふき取ってください。その後、防錆油を金属面に布等で塗布してください。 • クロスヘッド上下面 乾いた柔らかい布または中性洗剤を少し含ませた柔らかい布で汚れをふき取ってください。その後、防錆油を金属面に布等で塗布してください。 ... 詳細表示
• 操作ボタン部 水を少し含ませた柔らかい布でふき取ってください。 • LCDタッチパネル 乾いた柔らかい布または中性洗剤を少し含ませた柔らかい布で軽くふき取ってください。 • ケース 乾いた柔らかい布または中性洗剤を少し含ませた柔らかい布でふき取ってください。 詳細表示
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