• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 材料試験 』 内のFAQ

390件中 51 - 60 件を表示

6 / 39ページ
  • (EZ-Test) 電気式試験力校正(E-CAL)

    試験力のE-CALはキャリブレーションケ ーブル内に内蔵された精密抵抗器を用い、ロ ードセルに疑似負荷を与えた状態を作り出し、試験力アンプの校正を行う校正方法です。なお、E-CALを実行しないと試験実行ができません。一日一回以上、試験開始前にこの校正を行って ください 。 [設定方法] [設定値]... 詳細表示

    • No:7667
    • 公開日時:2022/01/19 13:10
    • 更新日時:2023/12/13 13:41
    • カテゴリー: EZ-Test シリーズ
  • (EZ-Test) 緊急時/停電時の処置

    クロスヘッドが停止しない、こげ臭いにおいがするなどの異常が発見された時や停電時は、以下の処置を行ってください。 なお、再び使用するときは装置を点検し、必要に応じて当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡してください。 緊急時(停電時)の停止操作 1. 非常停止スイッチを押して くだ... 詳細表示

    • No:7664
    • 公開日時:2022/01/19 11:36
    • 更新日時:2022/01/21 10:38
    • カテゴリー: EZ-Test シリーズ
  • (DUH) バランス調整,深さ検出器の調整

    本装置の正常動作は,試験を開始した後に出る試験中画面の試験状態表示が圧子降下に変わり,試験力表示がゼロになります。その後,深さ表示がマイナス値から増加しゼロとなるまで試験力表示が徐々に増加し,再度試験力表示がゼロにクリアされます。後は,圧子が試料に接触するまで圧子降下が続き,その後,負荷中となります。 ... 詳細表示

  • (EHF) ロードセルの交換

    1.油圧源を 停止し た状態で、アクチュエータピストン先端中央のネジ部に「ねじ棒」をねじ込みます。 2.さらに「環くさび」を「ねじ棒」に挿入した後、ロードセルを「ねじ棒」にねじ込みます。 このとき「環くさび」下図に示すように残しておいてください。 3.ロードセルの締結用 ボルト 穴 にロードセル... 詳細表示

    • No:7381
    • 公開日時:2021/12/08 15:45
    • 更新日時:2021/12/16 10:44
    • カテゴリー: EHFシリーズ
    • ウィザードFAQ
  • (EHF) 試験前の準備

    1.油圧源を起動後、制御装置前面のLOAD キーを押してください。 2.LCD パネルに確認画面が表示されるので、『ロード』を押すと加圧可能な状態になります。 加圧可能な状態になるとLOAD キーのLED(黄)が点灯します。 3.油圧源のリリーフバルブを操作して、所定の油圧に設定します。 ... 詳細表示

    • No:7379
    • 公開日時:2021/12/08 09:27
    • カテゴリー: EHFシリーズ
    • ウィザードFAQ
  • (EHF) システムの起動

    装置を正常に動作させるために、使用する前に以下の点を確認してください。 1.制御装置、油圧源の電源コードやロードセル、変位計、サーボバルブ 等 のケーブルが正しく取付けられていることを確認してください。 2.接続ケーブルについて次の確認をしてからお使いください。 • 正しく接続されているか • 断線な... 詳細表示

    • No:7378
    • 公開日時:2021/12/08 09:27
    • カテゴリー: EHFシリーズ
    • ウィザードFAQ
  • (EHF) 位相単位を変更したが表示が変わらない

    [位相単位]の設定変更は、オプション試験でのみ有効になります。 詳細表示

  • (EHF) 言語を変更したが表示が変わらない

    使用する言語を変更したときは、 必ず、本ソフトウェアを再起動してください 。変更は再起動後に有効になります。 詳細表示

  • (EHF) 名称を設定できないTDがある

    接続されていないTDの名称は設定できません。 詳細表示

  • (EHF) 設定した変位振幅がでない

    タイプ1での試験中の自動制御では詳細設定の供給圧力で設定された供給圧力で計算します。試験中の油圧源の供給圧力が、設定値よりも低いと、期待する自動制御が行えません。必ず油圧源の供給圧力が設定値以上になるようにしてくだ さい。 詳細表示

390件中 51 - 60 件を表示

本サイトはPKSHA Communication社のシステム"PKSHA FAQ"を利用しています。