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(PPSQ) 廃液処理
(PPSQ) 廃液処理
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回答
サンプル分析を繰り返すと、廃液ビン内の液量が増加します。ときどき点検して、一杯になるまえに廃液を捨ててください。
注意:
• 廃液が一杯になると、送液時に抵抗となりエラーの原因となります。
• 廃液は、有機溶剤・酸・アルカリの混合液で危険物として取り扱われます。直接排水口へ流さないで、必ず別の容器に貯蔵してから処理してください。貯蔵に際しては、容器の耐腐食性を考慮してください。また、劇物など内容物の表示を明確にしておく必要があります。
• 廃液は、有機溶剤・酸・アルカリの混合液で危険物として取り扱われます。直接排水口へ流さないで、必ず別の容器に貯蔵してから処理してください。貯蔵に際しては、容器の耐腐食性を考慮してください。また、劇物など内容物の表示を明確にしておく必要があります。
1. 廃液ビンのキャップを片手でつかみ、左から右へ回してゆるめます。(1)
2. キャップを上方へ当たる位置まで押し上げます。(2)
2. キャップを上方へ当たる位置まで押し上げます。(2)
(キャップはその位置で固定されます。)
3. 廃液ビンを取り出し、廃液を捨てます。
4. 廃液ビンに100mL程度の水を入れ、もとの位置に入れます。
5. 廃液ビンのキャップを下方へ引き下ろします。
6. キャップを右から左へ回して、廃液ビンの口部にしっかりと締め付けます。
3. 廃液ビンを取り出し、廃液を捨てます。
4. 廃液ビンに100mL程度の水を入れ、もとの位置に入れます。
5. 廃液ビンのキャップを下方へ引き下ろします。
6. キャップを右から左へ回して、廃液ビンの口部にしっかりと締め付けます。
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