よくあるご質問(FAQ)

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 1985
  • 公開日時 : 2020/09/01 15:48
  • 更新日時 : 2020/09/09 13:40
  • 印刷

【シアン分析システム】塩化シアン標準液の分析時に塩化シアンのピークが小さい、またはシアン化物イオンの溶出位置にもピークが検出される

塩化シアン標準液分析時に塩化シアンのピークが小さいようです。
または、シアン化物イオン溶出位置にもピークが検出されます。
(シアン化物イオンと塩化シアンの混合標準液を使用する場合は該当しません)
カテゴリー : 

回答

試料の調製不良の可能性があります。
塩化シアン標準液は、シアン化物イオン標準液を次亜塩素酸ナトリウム溶液またはp-トルエンスルホンクロロアミドナトリウム三水和物(クロラミンT)溶液によって塩素化し、調製します。
これらの溶液が不適切だと、シアン化物イオンがすべて塩化シアンに塩素化されないため、塩化シアンのピークが小さくなったり、同時にシアン化物イオンのピークが出たりすることがあります。
p-トルエンスルホンクロロアミドナトリウム三水和物(クロラミンT)による塩素化は、過度に冷却すると反応が進行しにくくなり、同様の現象が生じることがあります。
次亜塩素酸ナトリウム溶液は、開封後徐々に有効塩素濃度が下がるので注意してください。

アンケート:ご意見をお聞かせください

ご意見・ご感想をお寄せください ご返信が必要な場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください

よくあるご質問で解決しない場合は、下記よりお問い合わせください

本サイトはPRAZNA社のFAQシステム"OKBIZ. for FAQ"を利用しています。
Top of This Page