• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 熱分析(TA) 』 内のFAQ

64件中 21 - 30 件を表示

3 / 7ページ
  • <DTG-60>DTA信号の振れる向きが逆

    測定する試料(サンプル)は向かって右側に置いてください。 左側には基準物質(リファレンス)を置きます。 基板または部品の交換が必要です。 装置の主電源を切り、当社営業所、代理店、当社指定のサービス担当店に連絡してください。 詳細表示

    • No:3324
    • 公開日時:2020/10/29 15:45
    • カテゴリー: DTG-60/60H
    • ウィザードFAQ
  • <DTG-60>測定を開始しても試料温度が変化しない

    温度プログラムの設定を確認してください。 試料温度が変化しない例には以下のようなものがあります。 初段の温度レートが0である 時に ホールド時間を設定している場合  →室温付近では試料温度が変化しません。 目標温度が測定開始時の試料温度に等しく保持時間が0である... 詳細表示

    • No:4423
    • 公開日時:2020/10/29 15:45
    • カテゴリー: DTG-60/60H
    • ウィザードFAQ
  • <DTG-60>測定開始後しばらくして急に温度が上昇し出す

    基板または部品の交換が必要です。 装置の主電源を切り、当社営業所、代理店、当社指定のサービス担当店に連絡してください。 温度プログラムの設定を確認してください。 測定開始後しばらくして急に温度が上昇する例には以下のようなものがあります。 多段プログラムで、1段目が温度レート0... 詳細表示

    • No:4425
    • 公開日時:2020/10/29 15:45
    • カテゴリー: DTG-60/60H
    • ウィザードFAQ
  • <DTG-60>加熱炉の昇降時に異音が発生する

    基板または部品の故障が考えられます。 <対策> 基板または部品の交換が必要です。 装置の主電源を切り、当社営業所、代理店、当社指定のサービス担当店に連絡してください。 詳細表示

    • No:4546
    • 公開日時:2020/10/29 15:45
    • 更新日時:2021/09/27 14:32
    • カテゴリー: DTG-60/60H
  • <DTG-60>加熱炉が最上点または最下点に達しても止まらない

    基板または部品の故障が考えられます。 <対策> 基板または部品の交換が必要です。 装置の主電源を切り、当社営業所、代理店、当社指定のサービス担当店に連絡してください。 詳細表示

    • No:4547
    • 公開日時:2020/10/29 15:45
    • 更新日時:2021/09/27 14:30
    • カテゴリー: DTG-60/60H
  • <DTG-60>DTA信号が最大値または最小値を示したままになる

    基板または部品の故障が考えられます。 <対策> 基板または部品の交換が必要です。 装置の主電源を切り、当社営業所、代理店、当社指定のサービス担当店に連絡してください。 詳細表示

    • No:4550
    • 公開日時:2020/10/29 15:45
    • 更新日時:2024/02/28 09:55
    • カテゴリー: DTG-60/60H
  • <DTG-60>パージガスが漏れている、あるいは流れない

    ガス配管を確認し、調整を行ってください。 以下をご確認ください。 FC-60Aの電源が入っていること Powerランプが点灯していることを確認してください。 FC-60Aの流量が適正に設定されていること 使用する流路がOPENであること FC-60Aのドライ系統は手動でOPEN/... 詳細表示

    • No:4551
    • 公開日時:2020/10/29 15:45
    • カテゴリー: DTG-60/60H
    • ウィザードFAQ
  • <DTG-60>TG信号(重量信号)が振切れてしまう

    天秤バランスの不良が考えられます。 <対策> 試料、基準物質の重量を揃えてください。 試料の重量を1g以下(風袋込み)にしてください。 上記で改善しない場合は基板または部品の交換が必要です。 装置の主電源を切り、当社営業所、代理店、当社指定のサービス担当店に連絡し... 詳細表示

    • No:4553
    • 公開日時:2020/10/29 15:45
    • 更新日時:2021/09/27 14:18
    • カテゴリー: DTG-60/60H
  • <DTG-60>TG曲線(重量信号曲線)に著しいドリフトがみられる

    できる限り20℃/min以下に設定してください。 昇温速度が早くなるほどベースライン・ドリフトが大きくなります。 パージガス流量の調整を行ってください。(推奨:50ml/min以下) ベースライン調整を行い、パラメータK値を再設定してください。 ※新しいK値は自動で元のK値を加味した状態で再計算さ... 詳細表示

    • No:4555
    • 公開日時:2020/10/29 15:45
    • カテゴリー: DTG-60/60H
    • ウィザードFAQ
  • <DTG-60>DTA信号のベースラインドリフトが大きい

    ベースライン調整を行い、パラメータK値を再設定してください。 ※新しいK値は自動で元のK値を加味した状態で再計算されます。 ベースライン調整係数の設定方法 [装置]メニューの[ベースライン調整係数設定]を選択します。 調整はK値を入力することによって、ベースラインの(温度に対す... 詳細表示

    • No:4566
    • 公開日時:2020/10/29 15:45
    • カテゴリー: DTG-60/60H
    • ウィザードFAQ

64件中 21 - 30 件を表示

本サイトはPKSHA Communication社のシステム"PKSHA FAQ"を利用しています。