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『 アミノ酸分析システム 』 内のFAQ

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  • (LC) 【アミノ酸分析システム】一部の成分が分離しない

    ・再パージをし、気泡を抜いてください。 ・メスシリンダーとストップウォッチにより、流量をチェックしてください。 ・チェックバルブ、プランジャーシールを交換してください。 ・移動相キットを購入してください。 ・移動相溶液を再調製してください。 ・オートサンプラを使用して一定時間になるように... 詳細表示

    • No:1741
    • 公開日時:2020/07/20 14:07
    • ウィザードFAQ
  • (LC) 【アミノ酸分析システム】保持時間の再現性が低い

    ・再パージをし、気泡を抜いてください。 ・メスシリンダーとストップウォッチによる流量チェックをしてください。 ・チェックバルブ、プランジャ―シールを交換してください。 ・移動相ボトルを密閉してください。 ・脱気のためにHeパージをしているときは。これをやめてください。 ・オートサンプラを... 詳細表示

    • No:1744
    • 公開日時:2020/07/20 14:24
    • ウィザードFAQ
  • (LC) 【アミノ酸分析システム】ベースライン変動やゴーストピークが大きい

    ・移動相キットを購入してください。 ・移動相溶液を再調製してください。 アンモニアトラップカラムを洗浄、交換してください。 ・フローセル出口を軽く指で押さえてすぐに離す動作を繰り返して、気泡を追い出してください。 ・注射器でフローセルに2-プロパノール通液して洗浄してください。  この作... 詳細表示

    • No:1745
    • 公開日時:2020/07/20 15:00
    • ウィザードFAQ
  • (LC) 【アミノ酸分析システム】ベースライン差し引きができない

    部屋の温度を一定にしてください。 アンモニアトラップカラムを恒温水槽に浸けるなどして一定温度にしてください。 詳細表示

    • No:1746
    • 公開日時:2020/07/20 15:03
    • ウィザードFAQ
  • (LC) 【アミノ酸分析システム】全くピークがでない

    反応液を新しいものに交換してください。 反応液用送液ユニットの流量を確認してください。 ・蛍光検出器のXeランプの点灯を確認してください。 ・水のラマンスペクトルを使った感度のチェックをしてください。 詳細表示

    • No:1748
    • 公開日時:2020/07/21 10:29
    • ウィザードFAQ
  • (LC) 【アミノ酸分析システム】ピークがでない

    オートサンプラが試料を注入していない、または間違った試料を注入していませんか? ・オートサンプラの注入動作を確認してください。 ・注入前後の試料バイアルの重量変化を測定して、注入されているかどうかを確認してください。  例えば、精製水1 mLを入れた試料バイアルの重量を測定しておき、50 μLずつ10回... 詳細表示

    • No:1751
    • 公開日時:2020/07/21 11:05
    • 更新日時:2024/09/27 15:47
  • (LC) 【アミノ酸分析システム】プロリンなど二級アミノ酸のピークがでない

    次亜塩素酸ナトリウム溶液の有効塩素量を確認してください。 反応液用送液ユニットの流量を確認してください。 詳細表示

    • No:1752
    • 公開日時:2020/07/21 11:15
    • ウィザードFAQ
  • (LC) 【アミノ酸分析システム】一部の一級アミノ酸のピークがでない

    分離が悪くなって、別のピークと重なっている可能性があります。 以下のページを参考にして、分離状況を改善してください。 ・一部の成分が分離しません。 詳細表示

    • No:1753
    • 公開日時:2020/07/21 11:29
    • 更新日時:2024/09/27 15:45
  • (LC) 【アミノ酸分析システム】ピーク間の面積値のバランスが変化した

    次亜塩素酸ナトリウム溶液の有効塩素量を確認してください。 反応液用送液ユニットの流量を確認してください。 試料を再調製してください。 詳細表示

    • No:1754
    • 公開日時:2020/07/21 11:44
    • ウィザードFAQ
  • (LC) 【アミノ酸分析システム】ピーク面積値の再現性が低い

    ・室温をなるべく一定にしてください。 ・空調の風が当たらないようにしてください。 反応液用送液ユニットの流量をチェックしてください。 ・イソクラティック条件で、保持時間の短い成分により再現性をチェックしてください。  例えば、移動相A液のみを送液しながらアスパラギン酸の標準溶液を繰り返し注入す... 詳細表示

    • No:1755
    • 公開日時:2020/07/21 13:15
    • ウィザードFAQ

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