よくあるご質問(FAQ)
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閲覧の多いFAQ
『 全般 』 内のFAQ
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1. 高速LCモードの設定 高速LCモード:移動相比率を3分以内に変化させるような高速グラジエント分析で使用します。このモードでは、移動相流量変化ステップの微細化により、高速グラジエント時の流量変化の追従性が向上します。 « 高速LCモードにおける制限事項 » コントロールモードを[高速LC]モード... 詳細表示
- No:6929
- 公開日時:2021/09/10 13:25
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お客様が新しく装置をご使用の際に、ソフトウェアが対応していない場合、以下の動作モードに設定いただくことで制御することができます。動作モードの設定は、各ユニットの取扱説明書をご覧ください。 ※ SCL-40、CBM-40、CBM-40lite には、動作モードはありません。 詳細表示
- No:9170
- 公開日時:2023/06/09 15:00
- 更新日時:2024/10/02 14:45
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Windows タスクバーのアイコンが黄色の場合は起動中ですので緑か赤になるまでお待ちください。 アイコンが赤色の場合、マウスで右クリックしてStart を選択するとアイコンは黄色になります。 15分以内にアイコンが緑色になった際には、念のためPCを再起動して再度アイコンが緑色になることを確認... 詳細表示
- No:10226
- 公開日時:2024/06/11 15:18
- 更新日時:2024/06/12 14:41
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移動相に使用した試薬に含まれる不純物。水、アセトニトリル、メタノール、リン酸などでみられます。製造メーカーを変える、移動相中の不純物を取り除くクリーナーの使用をお勧めします。 グラジエントの洗浄が不十分で次の分析に持ち越している場合があります。グラジエントの洗浄フェーズを長めに設定する、洗浄時の溶媒組成を変える... 詳細表示
- No:10656
- 公開日時:2024/09/25 20:42
- ウィザードFAQ
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急激な圧力変動により充填剤が偏る、あるいはpH7以上の移動相により充填剤が溶解してしまうなどしてカラム内にボイドができている可能性があります。その場合にはカラムを交換してください。カラムは入口側から劣化していく可能性が高いです。そのため、ガードカラムなどカラムを連結している場合には手前側のカラムを交換し、改善する... 詳細表示
- No:10651
- 公開日時:2024/09/25 20:49
- ウィザードFAQ
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繰り返し分析し、改善がみられるか確認してください。カラムのエージングが進み改善する可能性があります。 繰り返しの使用で劣化が疑われる場合にはカラムを交換してください。カラムは入口側から劣化していく可能性が高いです。そのため、ガードカラムなどカラムを連結している場合には手前側のカラムを交換し、改善するか確認してく... 詳細表示
- No:10650
- 公開日時:2024/09/25 20:50
- ウィザードFAQ
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移動相やサンプルの揮発により組成が変わっている可能性があります。再調製し、再度ご確認ください。 カラムが平衡化できているか確認してください。平衡化の確認方法として送液ポンプの圧力が安定しているかを確認してください。それでも保持がシフトする場合には、カラムの10-20倍程度の移動相を通液し、保持時間が安定するか繰... 詳細表示
- No:10645
- 公開日時:2024/09/25 20:55
- 更新日時:2024/09/27 09:32
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・移動相を脱気していない場合には十分に脱気してください。脱気方法についてはこちらもご確認ください。 ・ポンプが送液不良を起こしていないか確認してください。送液不良の場合は関連するFAQを参照の上処置してください。 ・移動相のpHが分析対象成分のpKaに対して十分に離れていることを確認してください。 移動相... 詳細表示
- No:10643
- 公開日時:2024/09/27 09:34
- ウィザードFAQ
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