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『 Xslicer SMX-6010 』 内のFAQ

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  • (SMX-6010) 緊急時の処置

    ステージが停止しないなどの異常が発生したときは、装置正面の非常停止スイッチを押します。 再び使用するときは、装置を点検して異常の原因を解消してください。原因が分からないときは、当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡してください。 « 非常停止の操作 » 1. 非常停止スイッチ... 詳細表示

    • No：8540
    • 公開日時：2022/04/25 13:08

  • (SMX-6010) 停電時/異常時の処置

    装置の一次電源が遮断されたときや、落雷などで瞬間的に電源電圧が低下したときは、装置が停止します。 このときは、以下の操作をしてください。 « 停電時/異常時の停止操作» 1. 制御ソフトウェアの[終了]をクリックします。 注記: ソフトウェアが動作しないときや、ソフトウェアがすでに終了し... 詳細表示

    • No：8548
    • 公開日時：2022/04/25 14:34

  • (SMX-6010) 管理者パスワードを変更する

    管理者モードに切り替えるためのパスワードを変更できます。 注記: • この機能は管理者モードで操作してください。 "(SMX-6010) 管理者モードに切り替える"は、こちら • 以下はパスワード変更の手順です。初期パスワードは「smx」です。 1. [設定]画面を表示し... 詳細表示

    • No：8552
    • 公開日時：2022/04/25 15:14

  • (SMX-6010) 管理者モードに切り替える

    制御ソフトウェアは、ユーザーモードによって使える機能が異なります。 管理者モードで操作する機能を使用するときは、管理者パスワードを入力します。 "(SMX-6010) 管理者パスワードを変更する"は、こちら 1. 管理者パスワード入力画面を表示します。 1) [管理]タブをクリックします... 詳細表示

    • No：8551
    • 公開日時：2022/04/25 15:15

  • (SMX-6010) ターゲットローテーション

    X線発生装置は、ターゲットに電子ビームを当ててX線を発生させます。電子ビームが当たる部分(X線発生点)は使用とともに損傷して、X線出力が低下します。 ターゲットローテーションは、ターゲットを回転させて電子ビームが当たる部分を変える操作です。 フィラメント交換時やX線出力が低下したときにターゲットローテーション... 詳細表示

    • No：8556
    • 公開日時：2022/04/28 09:00

  • (SMX-6010) フィラメント値調整

    フィラメント値調整は、フィラメントを長時間使用し、安定した画像を得るために、フィラメントに流す電流を最適な値に調整する操作です。 装置起動時のエージングやフィラメント交換後のエージングに続けて自動で実施されますが、任意に実施することもできます。 注記: この機能は管理者モードで操作してください "... 詳細表示

    • No：8557
    • 公開日時：2022/04/28 09:20

  • (SMX-6010) ビームアライメント調整

    ビームアライメント調整は、画像が明るくなるように調整する機能です。 装置起動時やフィラメント交換後のエージングに続けて自動で実施されますが、画像が暗いときは任意に実施することもできます。 注記: この機能は管理者モードで操作してください "(SMX-6010) 管理者モードに切り替える"は、こちら... 詳細表示

    • No：8558
    • 公開日時：2022/04/28 09:29

  • (SMX-6010) フォーカス調整

    画像が不鮮明になったときは、フォーカス調整を実施してください。 フォーカス調整には、付属の「グリッドメッシュファントム」(部品番号: 362-84302)を使用します。 注記: この機能は管理者モードで操作してください。 "(SMX-6010) 管理者モードに切り替える"は、こちら ... 詳細表示

    • No：8559
    • 公開日時：2022/04/28 09:49

  • (SMX-6010) エージングをする

    X線発生装置のエージングが必要なときは、以下の操作で実施してください。 注記: この機能は管理者モードで操作してください。 "(SMX-6010) 管理者モードに切り替える"は、こちら 1. [エージング]画面を表示します。 1) [X線発生装置]タブをクリックします。 2) ... 詳細表示

    • No：8560
    • 公開日時：2022/04/28 10:04

  • (SMX-6010) ターボ分子ポンプとダイアフラムポンプの使用時間を確認する

    装置右側面のRUN TIMEインジケーターで、ターボ分子ポンプとダイアフラムポンプの使用時間を確認できます。 オーバーホールの目安は、ターボ分子ポンプが約3年(約26280時間)、ダイアフラムポンプが約1.5年(約13140時間)です。 オーバーホールは、当社営業所/代理店または当社指定のサー... 詳細表示

    • No：8561
    • 公開日時：2022/04/28 10:07

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