よくあるご質問（FAQ）

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

キーワード検索

スペースで区切って複数語検索が可能です 
キーワードの間に半角スペースを入れるとAND検索になります。
キーワードの間に"｜"を入れるとOR検索になります。
キーワードの間に" -"を入れるとハイフンの後ろのキーワードを除外して検索します。

非破壊検査機器

閲覧の多いFAQ

最新のFAQ

『 非破壊検査機器 』 内のFAQ

61件中 11 - 20 件を表示

≪ 2 / 7ページ ≫

  • (SMX-6010) ビームアライメント調整

    ビームアライメント調整は、画像が明るくなるように調整する機能です。 装置起動時やフィラメント交換後のエージングに続けて自動で実施されますが、画像が暗いときは任意に実施することもできます。 注記: この機能は管理者モードで操作してください "(SMX-6010) 管理者モードに切り替える"は、こちら... 詳細表示

  • (SMX-6010) フォーカス調整

    画像が不鮮明になったときは、フォーカス調整を実施してください。 フォーカス調整には、付属の「グリッドメッシュファントム」(部品番号: 362-84302)を使用します。 注記: この機能は管理者モードで操作してください。 "(SMX-6010) 管理者モードに切り替える"は、こちら ... 詳細表示

  • (SMX-6010) エージングをする

    X線発生装置のエージングが必要なときは、以下の操作で実施してください。 注記: この機能は管理者モードで操作してください。 "(SMX-6010) 管理者モードに切り替える"は、こちら 1. [エージング]画面を表示します。 1) [X線発生装置]タブをクリックします。 2) ... 詳細表示

  • (SMX-6010) ターボ分子ポンプとダイアフラムポンプの使用時間を確認する

    装置右側面のRUN TIMEインジケーターで、ターボ分子ポンプとダイアフラムポンプの使用時間を確認できます。 オーバーホールの目安は、ターボ分子ポンプが約3年(約26280時間)、ダイアフラムポンプが約1.5年(約13140時間)です。 オーバーホールは、当社営業所/代理店または当社指定のサー... 詳細表示

  • (SMX-6010) フラットパネル検出器校正

    フラットパネル検出器校正は、画像むらや画像ノイズを低減する機能です。 装置の使用中に画像むらや画像ノイズが目立ってきたら実施してください。 フラットパネル検出器校正(詳細)の所要時間の目安は、約5分です。 注記: この機能は管理者モードで操作してください。 "(SMX-6010) 管理者モー... 詳細表示

  • (SMX-1010/1020) フラットパネル検出器校正

    フラットパネル検出器校正は、画像むらや画像ノイズを低減する機能です。 装置の使用中に画像むらや画像ノイズが目立ってきたら実施してください。 フラットパネル検出器校正の所要時間の目安は、約5分です。 注記: この機能は管理者モードで操作してください。 "(SMX-1010/1020) 管理者モ... 詳細表示

  • (SMX-6010) 断面画像の確認とCT校正

    断面画像の確認には、付属の「グリッドメッシュファントム」(部品番号: 362-84302)を使用します。 1. [ワーク交換]をクリックします。 2. ステージの中央にグリッドメッシュファントムをカーボン板側に向けてセットします。 注記: CT撮影時にグリッドメッシュファントムが... 詳細表示

    • No：8563
    • 公開日時：2022/04/28 13:16
    • カテゴリー： Xslicer SMX-6010
    • ウィザードFAQ

  • (SMX-6010) 真空チャンバーの清掃

    X線が出力しにくいときは、真空チャンバー内が汚れて放電が起きていることがあります。真空チャンバー内を清掃してください。 清掃には以下の工具など(標準付属品)を使用します。 • ビニール手袋 (部品番号: 086-72599-01) • ベンコット • 2-プロパノール • 残留電荷除去ジ... 詳細表示

  • (SMX-6010) フィラメントの交換

    注記: • この機能は管理者モードで操作してください。 "(SMX-6010) 管理者モードに切り替える"は、こちら • 始業点検後やビームアライメント調整後に画像が明るくならないときは、以下の手順で[フィラメント]の[状態]の表示が[OK]になっていても、フィラメントを交換してくだ... 詳細表示

    • No：8554
    • 公開日時：2022/04/28 13:30
    • カテゴリー： Xslicer SMX-6010
    • ウィザードFAQ

  • (SMX-6010) 始業点検/初期化

    始業点検/初期化では、正面扉の確認、X線発生装置の確認、ステージの原点復帰などを実施します。画面の内容に従って操作してください。 警告: 正面扉のガラスに傷や割れがないことを確認する。 ガラス面に傷や割れがあると、X線漏えいのおそれがあります。 傷や割れがあるときは、ただちに使用を中止して、当社営業... 詳細表示

61件中 11 - 20 件を表示

TOPへ

本サイトはPKSHA Communication社のシステム"PKSHA FAQ"を利用しています。