• No : 8448
  • 公開日時 : 2022/03/01 13:13
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(PPSQ) 収率計算

回答

初期収率を「a」、繰り返し収率を「b」とすると、「x」サイクルでの収率「y」は以下のように表され、対数をとると直線式になります。
 
 
計算対象として選択されているアミノ酸の収率から、最小二乗法で「A(a)」、「B(b)」を求めます。
(N: データ個数)
 
* 2つの同アミノ酸の場合、以下の式で繰り返し収率を算出することも可能です。