よくあるご質問(FAQ)

  • 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L
  • No : 4864
  • 公開日時 : 2021/01/27 10:38
  • 更新日時 : 2021/01/27 20:59

(FTIR) 自己診断機能

(FTIR) 自己診断機能
自己診断機能を有しております。動作中もしくは初期化時に装置の状態を自動でチェックしますので、自己診断で全てOK であれば正常にご使用いただけます。
機種を選択してください。
IRSpirit

回答

IRSpiritは、自己診断機能を有しております。
動作中または初期化時に装置の状態を自動でチェックしますので、自己診断ですべて合格であれば正常に使用していただけます。
自己診断の内容については下記に説明します。
装置初期化時および、メニューから[自己診断]を実行した時にチェックする項目
  • レーザー(点灯、駆動電圧、駆動電流、素子温度、波長、状態)
  • 干渉計内部(内部温度、温度センサー、内部湿度、湿度センサー、除湿器駆動電圧)
  • 光源(点灯、過電流、電流、ONデューティ)
  • インターロック機構
  • 移動鏡
  • 赤外検出器
  • 干渉計の動作
  • アクセサリ
  • 固定鏡のピエゾアクチュエータの電圧
  • 赤外パワースペクトルの形状
  • レーザー波長検査
  • レーザー、光源の使用時間
装置稼動中常にチェックする項目 - ステータスウィンドウ
  • レーザー点灯
  • レーザー温度
  • 光源点灯
  • 干渉計内湿度
  • 窓板
  • 自動認識機能付きの付属品の有無と情報
 
« 装置初期化時の自己診断 »
LabSolutions IRの測定ツールバーで[装置]をクリックし、[初期化]を選ぶと、IRSpiritの初期化を開始し、自己診断を行います。
自己診断結果はログウィンドウと結果ファイルに記録されます。結果ファイルはLabSolutions IRのインストールフォルダの[Diagnostics]フォルダに保存されます。
装置診断では不良がある場合は該当する項目のエラーが表示されます。測定データの診断では各項目が良好であれば合格、不良であれば不合格と記録されます。
 
「レーザー」、「光源」が不合格 の場合は各々部品交換が必要です。当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡してください。
「湿度」が不合格 の場合は、干渉計内部の湿度が上昇し、内部の光学素子がダメージを受けている可能性があります。
  1) 直ちに電源コードを抜いて、IRSpirit は使用しないでください。
  2) 直ちに、装置後方のシリカゲルケースを取り外し、シリカゲルを新品と交換してください。
    除湿器を使用している場合は標準のシリカゲルケースに交換し、新品のシリカゲルを入れてください。交換方法はこちら
  3) その上で、当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡してください。
 
[赤外パワースペクトルの形状]ではブランク(何も試料がない状態)の赤外エネルギー測定を行いますので、初期化時(自己診断時)には試料室に何も入れない状態にしてください。
もし、試料室で光を切っていたため不合格となった場合でも、LabSolutions IRからいつでも[自己診断]を実行することができます。
また、試料室に何も入れない状態で本項目が不合格となった場合は、[自動調整]を実行してください。自動調整後でも本項目が不合格となった場合は、ビームスプリッタの劣化などの原因が考えられますので、当社営業所/代理店または当社指定のサービス担当店に連絡してください。
 
« 自己診断 »
LabSolutions IR の[装置] - [自己診断]を選ぶと、装置の状態を調べることができます。
注記: 据付時の光源・レーザーの使用時間には、その装置を生産した際の時間も含まれていますので、据付時からの使用時間・日数とはズレが生じます。

アンケート:ご意見をお聞かせください

ご意見・ご感想をお寄せください ご返信が必要な場合は、下記お問い合わせ先までご連絡ください

よくあるご質問で解決しない場合は、下記よりお問い合わせください

本サイトはPRAZNA社のFAQシステム"OKBIZ. for FAQ"を利用しています。
Top of This Page