よくあるご質問(FAQ)

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  • No : 3177
  • 公開日時 : 2020/11/18 15:33

LCMSオートチューニング

LCMSオートチューニング
 
機種を選択してください。
LCMS-8030/40/45/50/60

回答

ESIユニット/IonFocus ユニットを用いて装置の感度調整、分解能調整、質量校正のためオートチューニングを行います。
オートチューニングは真空停止を伴う装置内部のメンテナンスを行ったような場合や、装置の調子が悪いような場合、長期間停止していた場合に実行してください。
 
注記:
• DUISモードでマニュアルチューニングを行う場合はニードルユニットを取り外して行ってください。IonFocus ユニットでは、DUIS用フォーカスユニットASSYではなく、フォーカスユニットASSYを使用してください。
 
注意: 検出器を交換したときは、新規チューニングファイルを作成し、以前のチューニングファイルを使わないようにする
 
1. 標準試料を接続する。
    液面より上に配管が出ていると送液ができません。目安として40~80 mL入っていることを確認してください。1回のオートチューニングでは約1 mL使用します。
2. LabSolutionsを起動する。
3. (チューニング)アイコンをクリックする。
    チューニング画面が開きます。
   
    ヒント: [チューニング]アイコンが表示されていないときは、アシスタントバーの(メイン)をクリックしてください。
4. (オートチューニング開始)アイコンをクリックする。
    初期設定の場合、オートチューニングにはおよそ30~40分程度かかります。
    注記: DLプラグが取り外されていることを確認して下さい。
   
    オートチューニング実行中の画面
   
    各分析モード(Q1、Q3、MS/MS)に応じて、必要なチューニングが下図のように実行されます。オートチューニングは約40分で終了し、終了後にオートチューニング結果を保存します。
    オートチューニング結果の見方はこちら
    オートチューニングが失敗する場合はこちら
   
5. チューニングファイルを保存する。
    [ファイル]-[チューニングファイルに名前を付けて保存]を選び、チューニングファイルを保存(*.lct)してください。次に、チューニングファイルをデフォルトチューニングファイルとして使用するかしないかを選択します。
   
    [はい]を選択すると、保存したチューニングファイルが、デフォルトチューニングファイルになります。デフォルトチューニングファイルは、次回のチューニング画面起動時から自動的に表示されます。分析を実行するときに使用するチューニングファイルを特に指定しなければ、自動的にデフォルトチューニングファイルが使用されます。
    [いいえ]を選択すると、保存したチューニングファイルはデフォルトチューニングファイルにならず、過去のデフォルトチューニングファイルが次回のチューニング画面起動時に表示されます。

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