よくあるご質問(FAQ)

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  • No : 1829
  • 公開日時 : 2020/08/25 14:28

低圧バルブ(LPV)ローター・ステーターの交換方法

機種を選択してください。
 
SIL-20Aシリーズ

回答

部品番号:
SIL-20A/C(HT/XR)
 228-36923: 低圧バルブロータ
 228-36917-01: ステータ5PV
 
注意: 低圧バルブから液漏れがする場合、ロータに傷がないか確認してください。傷がないときは、2- プロパノールを浸したワイパー
ペーパーでロータとステータの回転摺動面をていねいにふいてください。
摺動面にゴミやホコリが付着していると、気密性が保たれず、液漏れのおそれがあります。
それでも液漏れする場合は、新しいロータとステータに交換してください。
 
1. 低圧バルブロータとステータを取り外す
  a) 電源スイッチを「OFF」にし、ドアを開けます。
  b) 洗浄液のボトルを低圧バルブ本体よりも低い位置に降ろします。
  c) ハウジングから、すべての流路配管のメイルナットをスパナで緩めます。
  d) M4 の六角レンチで、3 本の六角穴付ネジを緩めて外します。
   
  e) 低圧バルブのステータ部は、リングとステータASSY に分かれています。2 つを落とさないように、リング側を上に向けて、リングとステータASSY を取り外します。
    
    注記: ステータおよびパッキンがステータASSY から落下する場合があるので、ゆっくりとリングとハウジングを取り外してください。
  f) 本機側に残るロータを指でしっかりつかんで引き出します。
   
    注記: 引き出すときは、できるだけロータの外周面だけ触るようにしてください。
  g) ロータとステータの摺動面に傷がないか確認をします。
    目視で傷がある場合には、新しいロータとステータを交換します。
    傷がない場合には、2- プロパノ-ルを浸したワイパーペーパーなどでロータとステータの回転摺動面をていねいにふいてください。
  h) ロータ、ステータ、パッキン、およびハウジングを2- プロパノールに浸し、超音波洗浄器で5 分間洗浄します。
 
2. 低圧バルブロータとステータを取り付ける
  a) ロータの切り欠きをシャフトの合わせマークに合わせて、平行に奥までしっかりと入れます。
   
    注記: ロータはできるだけ外周面だけを触り、取り付け後はステータとの摺動面を2- プロパノールでふいてください。
  b) ステータとパッキンを右図の順序でハウジングに組み付けます。
   
    注記: ステータの凸部側がリング側に向くように、ステータとパッキンの穴が揃うように組み付けてください。
  c) ステータ部を少し上に向けるようにして持ち、落とさないようにしてリングとステータASSY を本体に入れます。
   
  d) 3 本の六角穴付ネジをハウジングに取り付け、六角レンチで少しずつ順番に締め付けます。
   
    注記: 六角穴付ネジは3 本を交互に90 ずつ締め付け、最後に六角レンチの長い方を柄にして、しっかり締め付けます。
    六角穴付ボルトを片寄って締め付けないようにしてください。
  e) 外した流路配管を元どおりに取り付けます。
  f) ドアを閉めます。
 
3. 使用頻度をリセットする
  a) 低圧バルブロータのカウンタをリセットします。
  b) 電源を入れ、初期画面でメンテナンス情報画面が表示されるまで、繰り返し[VP]を押します。
  c) 「LPV SEAL USED」画面が表示されるまで、[func]繰り返しを押します。
    画面には、低圧バルブのロータシールの使用頻度と交換の目安値が表示されます。
  d) [0][enter]を押します。
    使用頻度が「0」にリセットされます。
  e) 初期画面に戻るまで[CE]を押します。
  f) [purge]を押します。
    流路のパージを開始します。

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