• 文字サイズ変更
  • S
  • M
  • L

『 還元糖分析システム 』 内のFAQ

6件中 1 - 6 件を表示

1 / 1ページ
  • (HPLC) 【還元糖分析システム】システムの停止、洗浄(サイズ排除‐配位子交換モード)

    糖類には一部の金属イオンと弱い錯体を形成する性質があることから、あらかじめ特定の金属イオンを配位させた充填剤を用いて糖類の分離を行なう方法です。ここで用いられる充填剤は、水系サイズ排除クロマトグラフィー用の樹脂にスルホン基を結合させたものをベースとし、このスルホン基にナトリウムイオン、カルシウムイオン、鉛イオンな... 詳細表示

    • No:4954
    • 公開日時:2021/02/08 13:47
  • (HPLC) 【還元糖分析システム】システムの停止、洗浄(ほう酸錯体-陰イオン交換モード)

    • 部品番号: 228-59512-41 分析カラム,Shim-pack ISA-09 (長さ250 mm x 内径4.0 mm) 228-59512-42 ガードカラム,ISA-09 (長さ50 mm x 内径4.0 mm) • 新品カラムを使用するときの注意点 新しい分析カラム... 詳細表示

    • No:4953
    • 公開日時:2021/02/08 13:33
  • 【還元糖分析システム】ノイズが大きい

    反応液用送液ユニットが正常に送液されているか確認してください。 送液ユニットの圧力変動が大きくなっているときは、ユニット内部に気泡が溜まっていたり、液漏れしたりしていることがあります。 パージしたり、各接続部を締め直したりしてください。 ランプが劣化しているときはランプを交換してください。 ... 詳細表示

    • No:1782
    • 公開日時:2020/07/27 13:57
    • 更新日時:2020/09/17 14:47
    • ウィザードFAQ
  • 【還元糖分析システム】保持時間が極端に変化しました

    カラムを洗浄してください。 試料由来の物質がカラム充填剤表面に吸着した可能性があります。 詳細表示

    • No:1781
    • 公開日時:2020/07/27 11:56
    • 更新日時:2020/10/02 17:36
  • 【還元糖分析システム】ピークがテーリングしています

    カラムを洗浄してください。 試料由来の物質がカラム充填剤表面に吸着した可能性があります。 詳細表示

    • No:1780
    • 公開日時:2020/07/27 11:56
    • 更新日時:2020/09/09 13:31
  • 【還元糖分析システム】ピークが小さい

    ・オートサンプラーのパージを行ってください。 ・クロマトグラムを確認してください。 インジェクションショックのピークも小さいときは、オートサンプラの注入不良のおそれがあります。 ・精製水を10回程度繰り返し注入し、試料びんの重さの減少量を確認してください。 計算値と異なるときは、オート... 詳細表示

    • No:1779
    • 公開日時:2020/07/27 11:42
    • 更新日時:2020/09/17 14:45
    • ウィザードFAQ

6件中 1 - 6 件を表示

本サイトはPKSHA Communication社のシステム"PKSHA FAQ"を利用しています。