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『 Windows Software for 4830 』 内のFAQ

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  • (EHF) 試験条件画面で、選択できないTDがある

    最大値/平均値入力欄および 最小値/振幅値入力欄のTD選択欄では、[制御モード]で変位TDを選択したときのみ、試験力TDとして[制御モード]とは異なるTDを選択できます。 詳細表示

    • No:7570
    • 公開日時:2021/12/07 10:15
  • (EHF) ステップの設定ができない(プログラムファンクション試験)

    • 最初のステップには必ず[制御切換]が設定されます。削除や移動はできません。 • 外部入力波は最終ステップにのみ設定できます。 • ランダム波は 複数設定できません。 • ファイル波は複数設定できません。 • レベルトリガおよびデジタルトリガは、試験に使用する制御装置が1台の場合のみ使用できます。 •... 詳細表示

    • No:7569
    • 公開日時:2021/12/07 10:15
    • 更新日時:2022/01/12 10:18
  • (EHF) 設定したサイクル数が消える

    [設定済みサイクルを残す]のチェックを外して いるときは、[サイクルトリガ設定]ダイアログやデータ採取表に手動で設定したサイクル数は消去されます。 詳細表示

    • No:7568
    • 公開日時:2021/12/07 10:15
  • (EHF) 項目の設定や選択ができない

    • 静特性試験では、4点曲げは選択で きません。 • 応力は、VTD1(仮想トランスデューサ1)を使用して計算しています。 VTD1を使用しているときは、この項目はチェックできません。 • ひずみは、VTD2(仮想トランス デューサ2)を用いて計算しています。 VTD2を使用しているときは、この項目はチェック... 詳細表示

    • No:7567
    • 公開日時:2021/12/07 10:15
  • (EHF) 動特性値を保存できない

    動特性値の保存は、初回から1000回めの算出までです。ループの設定によって、動特性値の算出が1000回を超えるときは、1000回以降の動特性値は保存されません。 詳細表示

    • No:7566
    • 公開日時:2021/12/07 10:15
  • (EHF) 試験中の動作が設定と違う(プログラムファンクション試験)

    • ステップモードがオートのときは、[一時停止]ステップは無効になります。 • トリガー出力ステップでは、数秒間停止することがあります。 • トリガー発生までの時間はパソコ ン側で管理されるため、数秒程度の遅れが発生する場合があります。 詳細表示

    • No:7565
    • 公開日時:2021/12/07 10:15
  • (EHF) グラフやリストを表示できない

    ピーク値・特性値グラフは、以下の試験で表示できます。 • プログラムファンクション試験 • 疲労・耐久試験 • 組合せ試験 • 周波数スイープ試験([種別]で[ステップ]を選択しているときのみ) • 共振周波数追従試験 • 多軸サイン波 組合せ試験(波形ひず み補正あり)/多軸サイン波組合... 詳細表示

    • No:7564
    • 公開日時:2021/12/07 10:15
  • (EHF) ロード指示ができない

    ロード指示は、P.U.1またはP.U.2の起動後でないと操作できません。 詳細表示

    • No:7563
    • 公開日時:2021/12/07 10:15
  • (EHF) AGC機能または波形ひずみ補正機能が使用できない

    AGC機能と波形ひずみ補正機能は同時に使用できません。 詳細表示

    • No:7562
    • 公開日時:2021/12/07 10:15
  • (EHF) 応答波形のピーク値と設定信号のピーク値が異なる

    波形ひずみ補正機能では、応答波形の周波数成分(振幅)を目標に補正するため、応答波形のピーク値と設定信号の ピーク値が異なります。この差が問題となる場合は、波形ひずみ補正機能を使用せずにAGC機能を使用してください。 詳細表示

    • No:7561
    • 公開日時:2021/12/07 10:15

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